気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

ブログ無期限休載のお知らせ。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて少しブログをおやすみしようと思います。少し休んでから、また書き出すかもしれませんが、今のところは未定で、その可能性は正直とても低いです。ブログの記事は恥の曝け出しとして、いちおうそのままに残してお…

自身で学ぶこと、自身の責任のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、犀角独歩さんとTwitterで話しながら、改めて感じたことを述べてみたいと思います。ツイートしたことと若干被る部分はご容赦くださいませ。私は自分が無知であることも知っていますし、創価学会の洗脳が未だに解…

無作三身と三種の神器。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて大石寺26世日寛の『観心本尊抄文段』には、以下のような部分があります。「謂く須臾も本尊を受持すれば我等の当体全く是れ究竟果満の無作三身也、譬えば太子三種の神器を受持すれば先帝の跡を紹継し先帝統御の国…

知的アクセサリーの装飾から離れて。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、昨年末の出会い以降、犀角独歩さんと多く話す機会に恵まれ、様々に刺激を受けました。本当に感謝します。もともと犀角独歩さんのブログは以前から読ませて頂いていまして、勉強させて頂いていました。「犀の角…

御授戒のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は、大石寺の御授戒のことです。というのは、Twitterでいろいろ話しているうちに、最近の多くの創価学会員さん(とりわけ団塊ジュニア世代より下、比較的若い方たち)は、かつての「日蓮正宗創価学会」時代の…

自己啓発へのシフト。

いつもみなさん、ありがとうございます。今回の投稿は読者とのメールのやり取りの内容を整理したものになります。さて昔の創価学会は現世利益をバリバリに主張していました。例えば「病気は絶対に治る」とか貧困や病気、家庭不和等はこの信仰をすることで治…

SGI-USAの勤行要典から。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて昨年末、部屋を整理していたところ、こんなものが出てきました。これはSGI-USA(アメリカ創価学会)の英語版『勤行要典』です(“The Liturgy of Nichiren Buddhism” SGI-USA, World Tribune Press, 2008)。久し…

初座の御観念文について。

いつもみなさん、ありがとうございます。今回は勤行の初座の御観念文のことを思い出してみたいと思います。さて勤行というと、創価学会は昔は大石寺の講中の一つでしたから、五座三座の勤行をしていました。今ではSGI方式というのでしょうか、方便品と自我偈…

本地久遠実成釈尊垂迹富士浅間宮。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は以前、大石寺の法主が浅間神社に書写本尊を奉納していた事実をブログで紹介したことがあります。「神社に奉納された御本尊」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/03/09/031232「複数の神社に存在…

通牒のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は昭和18年6月25日に戸田城聖氏が会員に出した「通牒」についてです。この「通牒」については多くの方がネットや書籍等で既に述べていまして、今更私がここで言うことでもないのですけど、ご存知ない方も多い…

本地天照大神・垂迹釈迦日蓮説。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて新年明けてから、大石寺の本来の教義的前提に存在した神道の影響を続けて書いています。この問題、日蓮自身に天照大神や八幡大菩薩を重要視するエレメントがあり、それが大石寺や富士門流に教義として伝えられて…

選挙支援と信仰活動を結び付ける傾向。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて最近の創価学会では、公明党への選挙支援と創価学会の宗教活動を結び付けることが常態化してきているようです。以前に宗教活動と選挙支援活動を結び付けている、その淵源が池田大作氏の『立正安国論講義』にある…

奉書写之の4文字。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて大石寺では法主書写本尊の左下に「奉書写之」の4文字が書かれることについて、これを「之を書写し奉る」と読み、ここでの「之」とは「大石寺奉安堂蔵の弘安2年戒壇本尊」であると考えます。実際『大白法』掲載の…

北山伝灯院日祥の存意書から。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて大石寺の戒壇本尊に関して北山本門寺の見解として、以下のような資料を富士宗学要集に見出すことができます。一部を引用してみましょう。「此段悉く違背の旨に御座候本末師弟の重義を忘却致し大石寺は因縁之有り…

失われた数珠相伝。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて数珠というと、創価学会員さんは大石寺を離れてから、後世の化儀故に別に何でもいいと思っているのではないでしょうか。私個人的にも数珠なんて別に何でも自由で構わないとは思うのですが、大石寺というところで…

天照大神は東条の郷に住まう。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて新年明けてから、いくつか神道と日蓮の関係について書いていますが、これ、調べれば調べるほど、日蓮自身が天照大神や八幡大菩薩を認めていることがわかります。例えば日蓮の『新尼御前御返事』(身延曽存)を紹…

御本尊の手。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、『清澄寺大衆中』(真蹟:身延曽存)という御書には本尊に関して不思議な一文が存在します。そのまま引用してみます。「日蓮敵をなして領家のかたうどとなり清澄・二間の二箇の寺・東条が方につくならば日蓮法…

三時弘経次第における国家観。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて先日から犀角独歩氏、大木道惠氏ら他、多くの方とお会いしてご教示を受けたところでは、大石寺の本来の教義に神道の影響が色濃いことがだんだんわかってきました。さてそう考えると、実は氷解する謎がありまして…

学ぶ姿勢について。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は自分が教学を学ぶ態度と、多くの創価学会員さんが教学を学ぶ態度とで違いがあることを感じたりします。むろん学ぶ量のことではありません。そうではなく、学ぶ姿勢です。現役の創価学会員さん、また大石寺の…

大石寺と神道のこと。

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。いつもみなさん、ありがとうございます。さて先日の懇親会で、犀角独歩さん、大木道惠さんに教わったことはあまりに多く、全てがここに書けないでいますが、少しずつ整理しながら書いて…

身延沢の墓所。

いつもみなさん、ありがとうございます。かつて私はブログで日蓮の墓所は大石寺にはなかったことを取り上げました。「大石寺に墓所は存在しなかった」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/11/19/000000「日興は身延から何も持ち出していない」ht…

木村文洋氏、犀角独歩氏、大木道惠氏との懇談。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて先日、都内で木村文洋氏(映画『息衝く』監督)、大木道惠氏、犀角独歩氏、他多くのブロガーさんたちとお会いしてお話を聞く機会に恵まれました。信仰的な立場を異にされる方もいらっしゃいましたが、皆がそれぞ…

選挙の勝利至上主義の淵源。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて創価学会は2019年に参議院議員選挙を控えていることもあって、政治学習会で『立正安国論』をあげて、公明党支援を推し進める活動をすでにこの時期から展開しています。そもそも宗教活動の中に政党支援が含まれる…

『種種御振舞御書』の改竄。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて現在、私は日蓮遺文に関して、創価学会版の御書全集から離れて、少しずつ昭和新修・平楽寺版を繙くようにしています。先日の記事で、『観心本尊抄』の読み下しの問題を取り上げましたが、創価学会版や大石寺平成…

「分身散体」か「分身散影」か。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は以前のブログ記事にて「分身散体」について少し述べたことがあります。「日寛との決別を」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/12/17/000000「分身散体」(ぶんしんさんたい)とは、大石寺に言わ…

本門の釈尊の脇士と為り。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて『観心本尊抄』には以下のような一文があります。創価学会版御書全集から引用してみましょう。「此の時地涌千界出現して本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し」(創価学会版御書全集254ペー…

題目に一切が包含されるという発想。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は「題目に一切が包含されている」とする日蓮の考え方がよくわかりません。そもそも題目に法華経の全てが包含されているなんて私は思いません。それに法華経そのものが最第一であるとする日蓮の考え方は天台教…

日蓮の葬儀を執り行った日昭と日朗。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、日蓮は弘安5年10月13日に亡くなりますが、その際、日蓮の葬儀の導師は誰が勤めたのかを考えてみたいと思います。日興筆による『宗祖御遷化記録』(西山本門寺蔵)によると、次のように書かれています。「一…

もともと何の写本が存在したのか。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて『富士一跡門徒存知事』から考えれば、もともと富士門流に日興写本やその転写本として以下の10篇の御書が伝わっていたことが記されています(創価学会版御書全集1604〜1605ページ)。『立正安国論』『開目抄』『…

日蓮と釈迦の別仏説はどこから。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、私はこのブログで度々、大石寺の教義として日蓮本仏説を検証していますが、そもそも大石寺26世日寛の『末法相応抄』等で説かれる日蓮本仏説は「日蓮=釈迦の同仏説」であることを述べています。「日寛の説く『…