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気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

ブログの紹介を。

最終更新:2017年5月24日当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。また毎回読みにきてくださる方も多く、本当に感謝しています。当方、元バリバリの活動家だった非活の一創価学会員が、創価学会の現在や教義の問題等を勝手に気楽に語る、非常に趣味…

選挙支援活動の欺瞞。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、創価学会の選挙戦で最大の欺瞞は、実質として選挙支援をしているにも関わらず、公式にはそれらを「友好活動」としていることかと思います。選挙のお願いをすることを創価学会内では「F」と言いますが、こ…

学術的な研究と信仰の問題。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで宮田幸一さんの研究を待つまでもなく、日蓮本仏説も、また現今の大石寺教学の多くの教義もそれらを裏付ける一次史料に乏しく、日蓮の直接の教えとは言えないのではないかと考えられています。今日のテーマは…

Libraさんとのメール対話その7

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回のLibraさんとのメール対話は、創価学会の会則について、私が単純にLibraさんに教わったものです。Libraさんはカール・ポパーを引用しつつ、現今の創価学会の快速が「専制」になっているとご指摘しています。…

緩慢な終わりを迎えて。

私、基本的に楽しいことしかやりません。楽しくないことを苦行みたいにやるのはまっぴらごめんです(笑)。自分が好きなことを追いかけて生きていけたら人生って素晴らしいと思うんですね。創価学会には未来部ってのがありますが、もはや絶滅危惧されていま…

相互理解の努力。

いつもありがとうございます。最近思うんですけど、「極悪を許すな!」という創価学会や大石寺の論法ってどうなんでしょうね。このブログは「気楽に語ろう」とか銘打ってます。個人がどのような信仰を持とうがそれは自由ですし、それらは否定されるべきもの…

阿部日顕さんは学会擁護派。

いつもありがとうございます。さて阿部日顕さんというと創価学会の方からすると"極悪法主"とか(笑)「天魔日顕」とか(笑)もう最大限の悪口罵詈雑言しか出てきません。まあ、その理由もわからなくはないんですが、実はもともと阿部日顕さんという方は創価…

Libraさんとのメール対話その6

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は私のブログ記事「学会の本尊定義の矛盾」についてのLibraさんの感想と、その率直なメールでのやりとりを載せてみたいと思います。今回の対談は結構長めです。私のような浅学の者にきちんと議論を尽くしてく…

乱暴な折伏。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで日蓮正宗、また創価学会の方は自分たちの教えが絶対的に正しいゆえに「何をやっても許される」的な考え方になってしまうことってありますよね。とりわけそういった荒っぽい言動や脅迫まがいの行動は、選挙や…

「未顕真実」か「未曾顕実」か。

いつもありがとうございます。天台智顗の五時八教における法華最第一の根拠と言えば無量義経における「四十余年、未顕真実」という句が有名です。ところが、これ、原典にあたってみると、実は「未顕真実」とは書いてなくて実は「未曾顕実」って書いてあるみ…

学会の本尊定義の矛盾。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて創価学会は2014年11月8日に聖教新聞紙上にて「弘安2年の戒壇本尊は受持の対象にはしない」との公式見解を出しました。私はこの件に関して、創価学会がとやかく大石寺や他宗門から言われることではないと考えてい…

宗創問題について③平成2年〜平成3年

いつもみなさん、ありがとうございます。さて前回の平成2年に始まる宗創問題の検討の続きです。私の見解は平成2年7月17日の連絡会議での学会側の発言こそが一連の問題の発端だと考えていますが、今回はその再掲に加えて平成3年1月からの流れを時系列に見てい…

Libraさんとのメール対話その5

いろんな方から反響も多い、対談です。いつもみなさん、ありがとうございます。今回も「仏教と批判的合理主義」管理人(http://fallibilism.blog69.fc2.com/)のLibraさんとのメール対話です。第5回目になります。今回、私の方がメールが遅れてしまい、少し…

Libraさんとのメール対話その4

いつもみなさんありがとうございます。今回の対話は第4弾になります。【Libraさんからのメール】 気楽非活さん、おはようございます。 今、ご返事を拝読しました。時間がないので、一点のみ、とりいそぎ返信します。 わたしはソシュールに詳しいわけではあり…

興門流の各文書に見る戒壇本尊への疑義。

いつもみなさん、ありがとうございます。さてこのブログで、幾たびか大石寺奉安堂にある弘安2年建立とされるいわゆる戒壇本尊について、偽作であり、後世の創作であることを重ねて主張してきました。以前ここでしていた主張はどちらかといえば相貌面での主張…

Libraさんとのメール対話その3

いつもみなさんありがとうございます。今回の対話は第3弾になります。【Libraさんからのメール】 気楽非活さん、こんにちは。 おそらく、わたくしの書き方がわかりにくかったのだろうと思いますが、形式と思想を区別して、思想の観点から見れば、「日蓮の本…

昭和54年の会長辞任の責任。

いつもみなさん、ありがとうございます。さてこのブログでは以前、昭和54年の池田会長辞任の責任についていろいろ書いてみました。「昭和54年の辞任問題」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/04/09/001627この中で、私は「昭和54年の池田会長辞…

宗創問題について②平成2年7月以前のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて平成2年〜3年にかけての第2次宗創問題についていろいろ書いていますが、私の前回の投稿のポイントは「平成2年7月17日の連絡会議」であることを指摘しました。この時の大石寺の見解と創価学会の見解が食い違ってい…

Libraさんとのメール対話その2

いつもお読みいただき、ありがとうございます。Libraさんとのメール対話、第2弾を今回は紹介したいと思います。前回の対話はこちらをどうぞ。http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/05/05/053852【Libraさんからのメール】 気楽非活さん、こんにち…

勤行について。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は2017年5月6日付の聖教新聞4面に掲載された「【みんなで学ぶ教学】勤行・唱題」を読んだ感想です。結論から言ってしまうと、ここで書いてある教義の根拠となるのは大石寺26世日寛の『当流行事抄』に過ぎない…

宗創問題について①平成2年7月〜12月

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は創価学会と日蓮正宗との問題についていろいろ書きますが、平成2年に端を発する第2次宗創問題についてはあまり書かないで来ました。なぜかというと本当のところがよくわからないからなんですね。大石寺と創価…

Libraさんとのメール対話。

いつもみなさん、ご覧いただき、ありがとうございます。当ブログに対してメールにてご意見をいただきました。送信者はブログ「仏教の批判的合理主義」管理者であります"Libra"さんです。内容が興味深く、また示唆に富んでいましたのでLibraさんのご了解を得…

最澄の密教と空海の密教。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回、検証したいのは次の日蓮の考えです。「最澄(伝教大師)は比叡山に法華経を中心にした戒壇を建立した。しかし後の円仁(慈覚大師)、円珍(智証大師)らによって密教が導入され、比叡山は謗法の山と化した…

『御義口伝』の信憑性。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は大石寺に伝わる相伝書の類いは基本的にその信憑性が疑わしいことから、偽書の疑いが強いと判断しています。『百六箇抄』についてhttp://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/01/22/000836『本因妙抄』に…

学会員さんとの対話にならない対話。

いつもありがとうございます。創価学会や日蓮正宗の活動家の方々はなんだかんだ根拠を示せない"言いがかり"をつけてくることも多いです。ほとんど因縁をつけてくるみたいな議論になります。今回は具体的にどんな批判を受けるのかという点と、私なりの回答を…

教学の検証をしない学会員。

みなさん、いつもありがとうございます。現在の創価学会員は本当に教学を知りません。そもそも大石寺から離れて別団体になったのですけど、やってることは日寛の血脈観の在家主義的な焼き直しに過ぎません。しかもちゃんと教学やってないから、自分たちが「…

法華を依拠とする融通念仏。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて日蓮の念仏批判にはちょっと不思議なところがあることを以前ブログで書きました。というのは、日蓮自身は『選択集』から法然の専修念仏を批判しますけど、事実として日蓮は恵心僧都源信の称名念仏の考え方を否定…

ブログにおける自己陶酔。

いつもありがとうございます。さてネットでこのブログについて言及されることも増えてきました。私はネット上の当ブログについての発言は、SNS上のものも含めて公開されているのはほぼ全て目を通しています。その中で、とりわけありがたいなぁと思ったのは、…

牧口常三郎の戦争観。

いつもみなさん、ありがとうございます。牧口常三郎初代会長の発言を引用しましょう。「東亜共栄圏乃至世界列国にこれからの新秩序の中核として吾等が実証によってここに提供せんとする最高価値の大善生活法は、人生の理想として何人も渇望するものであり、…

「師弟」絶対主義の淵源。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて最近Twitterアカウントも開設させていただきました。このTwitterアカウントからいろいろと議論をすることも増えてきました。Twitterアカウント@mwP0s8t4fiA7LWQご自由にフォローくださいませ。さてこのTwitterの…

「舎衛の三億」について。

いつもみなさん、ありがとうございます。昔、言っていたことを都合が悪くなると、いつの間にか使わなくなるのは創価学会や大石寺の得意技ですけど(笑)、その代表的な語の一つに「舎衛の三億」があります。これは何かっていうと、要するに昔「舎衛城」とい…

公明党に投票すること、しないこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、私は公明党の政策についてとか、現在の公明党の政権与党側の立場にあることについて、等々、あまりこのブログで書かないことにしています。理由は至って簡単で、要するに政治ってよくわかんないんですよ(…

かつての部員さんのこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今日は私が学会の純粋な活動家だった頃のことを書きたいと思います。昔、創価学会では「この御本尊にお題目を唱えたらどんな病気も治る」と指導していました。今でもそうなんでしょうかね。ところが、私が男子部…

思想は動き続ける。

私はこのブログで日蓮正宗を批判し、創価学会も批判します。同時に創価学会内部にある「池田名誉会長を絶対視する師弟不二原理主義者」たちをも批判します。では何の信仰をしているのかと問われることも増えてきました。私は自分のやっている信仰活動の具体…

天台学の再構成としての日蓮。

いつもみなさん、ありがとうございます!さて日蓮における門下の育成は『一代五時鶏図』を基礎にしていたことは容易に推測できます。おそらく日蓮はそこから天台の五時八教の教判を教えていったのでしょう。そして智顗の『摩訶止観』や『法華玄義』、また湛…

日蓮正宗の教義矛盾。

いつもありがとうございます。日蓮正宗の方でも私のブログを読んでそれなりに共感してくださる方もいまして、本当に感謝しています。日蓮正宗の信仰に矛盾を見いだしながら、まだ信仰を続けていることも個人の自由ですからそれはそれでも構わないかと思いま…

選挙における勝利至上主義。

いつもみなさん、ありがとうございます。創価学会の活動家は現在都議選モードです。都内に友人がいないか、ひたすら数えてますよ。なんでも今回の選挙は「公明党にとって非常に厳しい選挙」だとのこと。そんなこと選挙の度に毎回言ってますよね(笑)。思う…

信濃町のネット監視の皆様へ。

いつもみなさん、お読みいただき、本当にありがとうございます。創価学会本部、信濃町の中においてネットを監視対象としてチェックしているグループがあることはよく存じ上げております。私の、このような趣味的なブログをいつも見て頂いてありがとうござい…

日寛由来の創価の教義。

いつもありがとうございます。さて先日のブログで書いたように創価学会の教義としては基本「池田名誉会長」と「日寛教学」しか残っていないと書きました。「井の中の蛙」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/04/15/060026特に創価学会内部の信濃…

日蓮宗興門派としての大石寺。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて大石寺は"日蓮正宗"と呼ばれていますけど、本来もともとはそんな宗派は存在していませんでした。大石寺は総本山でもなく日蓮宗興門派の一つに過ぎなかったんです。ただ大石寺そのものは独立を主張し続けて、独自…

名誉会長を批判できない人たち。

いつもみなさん、ありがとうございます。私は池田名誉会長の批判だけをしているわけではありません。そのことは賢明なブログ読者の方、またTwitterアカウントのフォロワーの方はよくわかるかと思います。私がやろうとしているのは創価学会にせよ日蓮正宗にせ…

井の中の蛙。

いつもありがとうございます。ところで、ツイッターにも書きましたが、内部の学会批判派には教義的なものが池田名誉会長と日寛教学しか残ってないんですね。それに依存した信仰者を創価学会は大量生産してしまったので「名誉会長」と「日寛教学」を否定され…

『総勘文抄』再読のために。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、結構前にこのブログで書いたかもしれないのですが、実は日蓮の再読の可能性という意味で私は『三世諸仏総勘文教相廃立』に注目しています。しかしながらそこに躊躇している理由は、そもそも『総勘文抄』に真蹟…

危険思想になり得る日蓮。

いつもありがとうございます。さて、正直に言ってしまうと、日蓮というのはある意味で「危険な思想家」であると思います。歴史的にみても非常に「危険な思想家」というのは存在するものです。例えばカール・マルクスやジャン=ジャック・ルソーなどは扱い方に…

唱題は止観の代替。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて妙楽大師湛然は「止観」の意義を強調し、その上で「禅」については批判しています。『止観輔行伝弘決』等から分かりますが、湛然の考える止観は、禅を包含するものであり、「禅」よりも「止観」の方が優れると湛…

日蓮は民衆仏法ではない。

いつもありがとうございます。さて真蹟遺文中から判断される日蓮の思想は、とても民衆仏法とは言えません。日蓮は民衆を相手にしていません。日蓮が相手としているのは武家社会であり、鎌倉幕府です。民衆が嘆いているからこそ国にはすべきことがある、とい…

上部構造としての創価学会。

いつもみなさん、ありがとうございます。創価学会の公称の世帯数は872万世帯のようですが、これがここのところ少しも増えていません。つまり組織的には停滞していると言えます。これは創価学会だけでなく、いわゆる昭和の新宗教教団たちも信者数を減らしてい…

昭和54年の辞任問題。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて昭和54年に池田会長は会長職を退くことになります。多くの活動家なら周知のことでしょう。で、当時の本部の幹部連中は誰一人、池田氏を擁護せず「辞任すべき」としたんです。これはどういう意味かわかりますか。…

名誉会長の病状の公表。

私は昔、創価学会のバリバリの活動家だったから思うんですけど、別に名誉会長の病状って公言してもよくないですか?だって今の方が会員の不信感を単に増すだけでしょ。だったらたとえば「ご高齢でご病床にあり、今は静養されています」くらいのこと言ったっ…

末法は存在しない。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて「天台智顗の修行は"本未有善"の"末法"の衆生には役に立たない」という教義もまた現代ではもはや無効でしょうね。そもそも"末法"という考え方が出てくるのは『大集経』です。『大集経』そのものは中国で創作され…