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気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

ブログの紹介を。

最終更新:2017年4月15日当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。また毎回読みにきてくださる方も多く、本当に感謝しています。当方、元バリバリの活動家だった非活の一創価学会員が、創価学会の現在や教義の問題等を勝手に気楽に語る、非常に趣味…

長井秀和さんとトークイベント参加者募集。

いつもみなさん、ありがとうございます。気楽に語ろう☆信濃町会議第3回目を開催いたします。長井秀和さんと「気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆」管理人とで行うフリートークのイベントです。今回はかなりの長丁場!16:00〜21:00までやります!もちろん途…

かつての部員さんのこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今日は私が学会の純粋な活動家だった頃のことを書きたいと思います。昔、創価学会では「この御本尊にお題目を唱えたらどんな病気も治る」と指導していました。今でもそうなんでしょうかね。ところが、私が男子部…

思想は動き続ける。

私はこのブログで日蓮正宗を批判し、創価学会も批判します。同時に創価学会内部にある「池田名誉会長を絶対視する師弟不二原理主義者」たちをも批判します。では何の信仰をしているのかと問われることも増えてきました。私は自分のやっている信仰活動の具体…

天台学の再構成としての日蓮。

いつもみなさん、ありがとうございます!さて日蓮における門下の育成は『一代五時鶏図』を基礎にしていたことは容易に推測できます。おそらく日蓮はそこから天台の五時八教の教判を教えていったのでしょう。そして智顗の『摩訶止観』や『法華玄義』、また湛…

日蓮正宗の教義矛盾。

いつもありがとうございます。日蓮正宗の方でも私のブログを読んでそれなりに共感してくださる方もいまして、本当に感謝しています。日蓮正宗の信仰に矛盾を見いだしながら、まだ信仰を続けていることも個人の自由ですからそれはそれでも構わないかと思いま…

選挙における勝利至上主義。

いつもみなさん、ありがとうございます。創価学会の活動家は現在都議選モードです。都内に友人がいないか、ひたすら数えてますよ。なんでも今回の選挙は「公明党にとって非常に厳しい選挙」だとのこと。そんなこと選挙の度に毎回言ってますよね(笑)。思う…

信濃町のネット監視の皆様へ。

いつもみなさん、お読みいただき、本当にありがとうございます。創価学会本部、信濃町の中においてネットを監視対象としてチェックしているグループがあることはよく存じ上げております。私の、このような趣味的なブログをいつも見て頂いてありがとうござい…

日寛由来の創価の教義。

いつもありがとうございます。さて先日のブログで書いたように創価学会の教義としては基本「池田名誉会長」と「日寛教学」しか残っていないと書きました。「井の中の蛙」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/04/15/060026特に創価学会内部の信濃…

日蓮宗興門派としての大石寺。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて大石寺は"日蓮正宗"と呼ばれていますけど、本来もともとはそんな宗派は存在していませんでした。大石寺は総本山でもなく日蓮宗興門派の一つに過ぎなかったんです。ただ大石寺そのものは独立を主張し続けて、独自…

名誉会長を批判できない人たち。

いつもみなさん、ありがとうございます。私は池田名誉会長の批判だけをしているわけではありません。そのことは賢明なブログ読者の方、またTwitterアカウントのフォロワーの方はよくわかるかと思います。私がやろうとしているのは創価学会にせよ日蓮正宗にせ…

井の中の蛙。

いつもありがとうございます。ところで、ツイッターにも書きましたが、内部の学会批判派には教義的なものが池田名誉会長と日寛教学しか残ってないんですね。それに依存した信仰者を創価学会は大量生産してしまったので「名誉会長」と「日寛教学」を否定され…

『総勘文抄』再読のために。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、結構前にこのブログで書いたかもしれないのですが、実は日蓮の再読の可能性という意味で私は『三世諸仏総勘文教相廃立』に注目しています。しかしながらそこに躊躇している理由は、そもそも『総勘文抄』に真蹟…

危険思想になり得る日蓮。

いつもありがとうございます。さて、正直に言ってしまうと、日蓮というのはある意味で「危険な思想家」であると思います。歴史的にみても非常に「危険な思想家」というのは存在するものです。例えばカール・マルクスやジャン=ジャック・ルソーなどは扱い方に…

唱題は止観の代替。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて妙楽大師湛然は「止観」の意義を強調し、その上で「禅」については批判しています。『止観輔行伝弘決』等から分かりますが、湛然の考える止観は、禅を包含するものであり、「禅」よりも「止観」の方が優れると湛…

日蓮は民衆仏法ではない。

いつもありがとうございます。さて真蹟遺文中から判断される日蓮の思想は、とても民衆仏法とは言えません。日蓮は民衆を相手にしていません。日蓮が相手としているのは武家社会であり、鎌倉幕府です。民衆が嘆いているからこそ国にはすべきことがある、とい…

上部構造としての創価学会。

いつもみなさん、ありがとうございます。創価学会の公称の世帯数は872万世帯のようですが、これがここのところ少しも増えていません。つまり組織的には停滞していると言えます。これは創価学会だけでなく、いわゆる昭和の新宗教教団たちも信者数を減らしてい…

昭和54年の辞任問題。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて昭和54年に池田会長は会長職を退くことになります。多くの活動家なら周知のことでしょう。で、当時の本部の幹部連中は誰一人、池田氏を擁護せず「辞任すべき」としたんです。これはどういう意味かわかりますか。…

名誉会長の病状の公表。

私は昔、創価学会のバリバリの活動家だったから思うんですけど、別に名誉会長の病状って公言してもよくないですか?だって今の方が会員の不信感を単に増すだけでしょ。だったらたとえば「ご高齢でご病床にあり、今は静養されています」くらいのこと言ったっ…

末法は存在しない。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて「天台智顗の修行は"本未有善"の"末法"の衆生には役に立たない」という教義もまた現代ではもはや無効でしょうね。そもそも"末法"という考え方が出てくるのは『大集経』です。『大集経』そのものは中国で創作され…

広目天王と増長天王のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。以前、大石寺客殿安置の御座替本尊(日興筆)と奉安堂安置の戒壇本尊とで相貌の相違をブログで書きました。「御座替本尊は戒壇本尊の書写ではない」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/03/06/060449この…

「二十余年」と「三十余年」

いつもみなさん、ありがとうございます。以前、ブログで戒壇本尊の讃文「二千二百二十余年」が、『御本尊七箇相承』の「二千二百三十余年」と相違していることをブログでも書きました。「戒壇本尊と『御本尊七箇相承』との相違」http://watabeshinjun.hatena…

ブッダ最後の旅より。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて歴史上の釈迦、ゴータマ・シッダールタの史実に最も近い経典はスッタニパータでしょう。後代になればなるほど釈迦は神格化され、様々な潤色が物語に付随してきます。幸い、大パーリ・ニッバーナ経(大般涅槃経)…

『摩訶止観』と『次第禅門』

いつもありがとうございます。さて天台智顗の『摩訶止観』は法華三大部の一つなんですけど、実は内容的には一心三観、止観の坐禅の行法を説いた書なんですよね。だって本来、『摩訶止観』の思想の底にあるのは智顗の初期の著作である『釈禅波羅蜜次第法門』…

日蓮本仏説の萌芽。

いつも皆さんお読み頂き、ありがとうございます。さて大石寺や現在の創価学会が唱える日蓮本仏説が明確に言われ始めるのは、26世堅樹日寛以降のことです。それ以前に日蓮本仏説と言われるものが存在したのかと問われれば、その萌芽と言うべきものがあったと…

大日如来を勧請する本尊。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、日蓮真蹟の曼荼羅で通称「一念三千御本尊」と呼ばれるものが存在します。http://juhoukai.la.coocan.jp/mandara/008.html海外の日蓮曼荼羅を紹介するサイトの場合、こちらになります。http://nichirenscoff…

一切の否定。

いつもありがとうございます。さて私がここのブログで、創価学会を批判し、池田名誉会長も批判し、日蓮正宗の教義も批判し、さらには日蓮そのものをも批判の対象としています。そんな風に全てを否定すると、決まって出る質問が「じゃあどうしたらいいんです…

日蓮の真言批判の問題点。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて日蓮の思想に真言が与えた影響について、このブログでは度々指摘しているところです。「他宗批判と諸教包摂ということ」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/02/21/060226日蓮が若き日に真言の徒であ…

共感の拡大ということ。

いつもみなさん、ありがとうございます。最近はネットでの紹介も多くなり、本当に感謝しています。Facebookでも取り上げられることが増え、長井秀和さんや江川達也さんにも当ブログについて言及していただいています。その他、いろんな方面から激励や評価の…

後継者は日目か日代か。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。さて日興滅後に大石寺では『日興跡条条事』を出してきて日目への相伝があったことを主張していますが、反対に西山本門寺では『日代八通譲状』を出してきて日興から日代への相承があったということを主張してい…

称名念仏としての唱題行。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて御本尊の前に端座するのは観心の修行ですけど、そこから祈祷師ばりに"願いを叶える"呪術のような題目を唱えることは、日蓮の『唱法華題目抄』の考え方とやや異なります。一念三千の観とは、一念に三千が含まれて…

一念三千は即身成仏の種子ではない。

いつもありがとうございます。『開目抄』では「一念三千の成仏」ということが説かれ、一念三千が「文の底にしづめたり」とされています。一念三千が法華経の文の底にあることによって、法華経における即身成仏が理論的に可能であるとする根拠は、一念三千が…

日蓮正宗の方の私へのカン違い。

いつもありがとうございます。最近、いろいろネットやSNS上で当ブログについて言及されることが増えてきました。ちなみに管理人は当ブログに対するネット上の記事、ブログ、投稿、発言、Twitterの多くのツイート、Facebook上のコメント等に目を通すようにし…

未来部に未来はない。

いつもみなさん、閲覧いただき、ありがとうございます。創価学会の未来部の減少ぶりは本当にひどいものですが、あるブログ記事を見て改めて衝撃を受けました。「未来部合計20万人」(蓮の落胤、創価学会、話そうか)http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/en…

日興『三時弘経次第』を読む。

いつもありがとうございます。日興筆とされる『三時弘経次第』ですけど、実際には真蹟は存在していません。堀日亨氏は『三時弘経次第』の内容が日興正筆の『本門弘通事』と同趣旨であるとして『富士宗学要集』に同編を続けて収録しています。このことから『…

源信の念仏思想と恵心流。

いつもみなさん、ありがとうございます。先日は長井秀和さんとともに、トークイベント「気楽に語ろう☆信濃町会議」をやってみました。お集まりいただいたみなさん、本当にありがとうございます。こんな風にみなさんと話せるイベント、ぜひ定期的にやっていき…

転輪聖王のこと。

いつもありがとうございます。今日のテーマは「転輪聖王」(てんりんじょうおう)についてです。「転輪聖王」って知ってます?転輪聖王とは武力を用いることなく正法をもって全世界を統治する理想の王のことです。日蓮の曼荼羅本尊にも書かれることも多いで…

日蓮の教義でないもの。

いつもお読み頂き、みなさん、ありがとうございます。以下にいろいろ書きますけど、これらは日蓮の教義ではありません。創価学会や日蓮正宗の方はこれらを日蓮の教義だと勝手に思ってますけど、勝手に言ってるだけです(笑)。ぜーんぶ日蓮の教義でもなんで…

たまには良かったことを。

いつも閲覧頂き、ありがとうございます。、いつも創価学会の批判ばかりしているので(笑)、たまには良かったことを書いてみましょう。創価学会の活動家としてあちこち動いて一番学んだことは家庭訪問等で人と触れ合うということです。人を動かすというのは…

『人間革命』という用語。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。聖教新聞に連載が続いている『新・人間革命』って、私、ほとんど読みません。『新・人間革命』って単行本で20巻くらいまで読んだ記憶がありますけど、それ以降読みません。なんかつまんないんですよ(笑)。どうつ…

「一生成仏」について。

いつもありがとうございます。実は「一生成仏」って法華経には説かれていないんです。ブログ「正宗系観察日記」さんの記事で一生成仏についてていねいにまとめられています。読んでとても勉強になります。いつもありがとうございます。「一生成仏」http://ga…

日道『三師御伝土代』を読む。

大石寺第4世の日道(1283〜1341)によって書かれた『三師御伝土代』という文献があることはよく知られています。この日道自身による真蹟も大石寺に現存しています。これは日蓮、日興、日目の三師について書かれた最古の文献の一つでして(元弘3年/正慶2年・…

自身の信仰を築く旅。

いつもありがとうございます。さて、最近本当に辟易してしまうのですが、現今の創価学会が形骸化しているとして批判する方はネットに多数いらっしゃいます。ところが、その多くの方が教義や思想が単に原理主義的に日寛教学を踏襲しただけのものになってしま…

阿部日開氏の「二千二百二十余年」。

いつもみなさん、ありがとうございます。御本尊の表面に書かれている讃文について『御本尊七箇相承』には「仏滅度後二千二百三十余年」と書くべしとされているにもかかわらず、戒壇本尊には「仏滅後二千二百二十余年」と書かれています。この日蓮正宗の教義…

ここが変だよ。創価学会の選挙。

いつも閲覧いただき、ありがとうございます。私はもともと創価学会のバリバリの活動家でした。選挙戦ではそれこそ大変な数のF票やZ確約を取ってきました。地区の婦人部からは喜ばれたことが嬉しかったんですね。そんな私でも創価学会の選挙支援に「なんだか…

『御本尊七箇相承』から考える。

『御本尊七箇相承』では御本尊の書き方についてどのように記されているかを簡単にまとめてみました。1、十界互具として以下が挙げられる。釈迦多宝、上行等の四菩薩、舎利弗、大梵天王、転輪聖王、阿修羅王、龍女龍王、十羅刹女、提婆達多。ただしここでは説…

遊説隊。

地方議会選挙では各地域組織で"遊説隊"なるものが結成されます。昔はこの"遊説隊"こそが新しい青年部の人材輩出の現場でした。この遊説隊をはずすとあとは青年平和文化祭くらいしかないんです。遊説隊の最大のポイントは期間限定ですが、男子部と女子部が合…

学会員の使う言葉の本当の意味。

「お元気な池田先生」※とりあえずまだご存命の池田名誉会長。「友好拡大に頑張ろう」※都議選でちゃんと友人票とろう。「生涯青春の心意気で!」※青年部いないんで、比較的若い50代〜60代はまだまだ頑張れますよね?「私たちは創価学会仏なんです」※だから信…

神社に奉納された御本尊

日蓮正宗は教義として神社への参詣を禁じています。だから以前の創価学会は神社の鳥居をくぐることさえ嫌がりました。今でも多くの古参の会員さんは神社の鳥居に忌避感を抱いたりしてますよね。ところが、大石寺法主書写の本尊で静岡県沼津市の浅間神社に大…

創価学会内部の教義的な分裂について。

前回、正木正明さんの血脈観について少し書きました。「正木さんの師弟観」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/03/07/024501正木理事長はしばらくすると解任となり、参議会の副議長という事実上の更迭になります。この伏線として、私は創価学会…