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気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

ブログの紹介を。

最終更新:2017年3月27日当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。また毎回読みにきてくださる方も多く、本当に感謝しています。当方、元バリバリの活動家だった非活の一創価学会員が、創価学会の現在や教義の問題等を勝手に気楽に語る、非常に趣味…

後継者は日目か日代か。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。さて日興滅後に大石寺では『日興跡条条事』を出してきて日目への相伝があったことを主張していますが、反対に西山本門寺では『日代八通譲状』を出してきて日興から日代への相承があったということを主張してい…

称名念仏としての唱題行。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて御本尊の前に端座するのは観心の修行ですけど、そこから祈祷師ばりに"願いを叶える"呪術のような題目を唱えることは、日蓮の『唱法華題目抄』の考え方とやや異なります。一念三千の観とは、一念に三千が含まれて…

一念三千は即身成仏の種子ではない。

いつもありがとうございます。『開目抄』では「一念三千の成仏」ということが説かれ、一念三千が「文の底にしづめたり」とされています。一念三千が法華経の文の底にあることによって、法華経における即身成仏が理論的に可能であるとする根拠は、一念三千が…

日蓮正宗の方の私へのカン違い。

いつもありがとうございます。最近、いろいろネットやSNS上で当ブログについて言及されることが増えてきました。ちなみに管理人は当ブログに対するネット上の記事、ブログ、投稿、発言、Twitterの多くのツイート、Facebook上のコメント等に目を通すようにし…

未来部に未来はない。

いつもみなさん、閲覧いただき、ありがとうございます。創価学会の未来部の減少ぶりは本当にひどいものですが、あるブログ記事を見て改めて衝撃を受けました。「未来部合計20万人」(蓮の落胤、創価学会、話そうか)http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/en…

日興『三時弘経次第』を読む。

いつもありがとうございます。日興筆とされる『三時弘経次第』ですけど、実際には真蹟は存在していません。堀日亨氏は『三時弘経次第』の内容が日興正筆の『本門弘通事』と同趣旨であるとして『富士宗学要集』に同編を続けて収録しています。このことから『…

源信の念仏思想と恵心流。

いつもみなさん、ありがとうございます。先日は長井秀和さんとともに、トークイベント「気楽に語ろう☆信濃町会議」をやってみました。お集まりいただいたみなさん、本当にありがとうございます。こんな風にみなさんと話せるイベント、ぜひ定期的にやっていき…

転輪聖王のこと。

いつもありがとうございます。今日のテーマは「転輪聖王」(てんりんじょうおう)についてです。「転輪聖王」って知ってます?転輪聖王とは武力を用いることなく正法をもって全世界を統治する理想の王のことです。日蓮の曼荼羅本尊にも書かれることも多いで…

日蓮の教義でないもの。

いつもお読み頂き、みなさん、ありがとうございます。以下にいろいろ書きますけど、これらは日蓮の教義ではありません。創価学会や日蓮正宗の方はこれらを日蓮の教義だと勝手に思ってますけど、勝手に言ってるだけです(笑)。ぜーんぶ日蓮の教義でもなんで…

たまには良かったことを。

いつも閲覧頂き、ありがとうございます。、いつも創価学会の批判ばかりしているので(笑)、たまには良かったことを書いてみましょう。創価学会の活動家としてあちこち動いて一番学んだことは家庭訪問等で人と触れ合うということです。人を動かすというのは…

『人間革命』という用語。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。聖教新聞に連載が続いている『新・人間革命』って、私、ほとんど読みません。『新・人間革命』って単行本で20巻くらいまで読んだ記憶がありますけど、それ以降読みません。なんかつまんないんですよ(笑)。どうつ…

「一生成仏」について。

いつもありがとうございます。実は「一生成仏」って法華経には説かれていないんです。ブログ「正宗系観察日記」さんの記事で一生成仏についてていねいにまとめられています。読んでとても勉強になります。いつもありがとうございます。「一生成仏」http://ga…

日道『三師御伝土代』を読む。

大石寺第4世の日道(1283〜1341)によって書かれた『三師御伝土代』という文献があることはよく知られています。この日道自身による真蹟も大石寺に現存しています。これは日蓮、日興、日目の三師について書かれた最古の文献の一つでして(元弘3年/正慶2年・…

自身の信仰を築く旅。

いつもありがとうございます。さて、最近本当に辟易してしまうのですが、現今の創価学会が形骸化しているとして批判する方はネットに多数いらっしゃいます。ところが、その多くの方が教義や思想が単に原理主義的に日寛教学を踏襲しただけのものになってしま…

阿部日開氏の「二千二百二十余年」。

いつもみなさん、ありがとうございます。御本尊の表面に書かれている讃文について『御本尊七箇相承』には「仏滅度後二千二百三十余年」と書くべしとされているにもかかわらず、戒壇本尊には「仏滅後二千二百二十余年」と書かれています。この日蓮正宗の教義…

ここが変だよ。創価学会の選挙。

いつも閲覧いただき、ありがとうございます。私はもともと創価学会のバリバリの活動家でした。選挙戦ではそれこそ大変な数のF票やZ確約を取ってきました。地区の婦人部からは喜ばれたことが嬉しかったんですね。そんな私でも創価学会の選挙支援に「なんだか…

『御本尊七箇相承』から考える。

『御本尊七箇相承』では御本尊の書き方についてどのように記されているかを簡単にまとめてみました。1、十界互具として以下が挙げられる。釈迦多宝、上行等の四菩薩、舎利弗、大梵天王、転輪聖王、阿修羅王、龍女龍王、十羅刹女、提婆達多。ただしここでは説…

遊説隊。

地方議会選挙では各地域組織で"遊説隊"なるものが結成されます。昔はこの"遊説隊"こそが新しい青年部の人材輩出の現場でした。この遊説隊をはずすとあとは青年平和文化祭くらいしかないんです。遊説隊の最大のポイントは期間限定ですが、男子部と女子部が合…

学会員の使う言葉の本当の意味。

「お元気な池田先生」※とりあえずまだご存命の池田名誉会長。「友好拡大に頑張ろう」※都議選でちゃんと友人票とろう。「生涯青春の心意気で!」※青年部いないんで、比較的若い50代〜60代はまだまだ頑張れますよね?「私たちは創価学会仏なんです」※だから信…

神社に奉納された御本尊

日蓮正宗は教義として神社への参詣を禁じています。だから以前の創価学会は神社の鳥居をくぐることさえ嫌がりました。今でも多くの古参の会員さんは神社の鳥居に忌避感を抱いたりしてますよね。ところが、大石寺法主書写の本尊で静岡県沼津市の浅間神社に大…

創価学会内部の教義的な分裂について。

前回、正木正明さんの血脈観について少し書きました。「正木さんの師弟観」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/03/07/024501正木理事長はしばらくすると解任となり、参議会の副議長という事実上の更迭になります。この伏線として、私は創価学会…

正木さんの師弟観。

先日、阿部日顕氏の昭和62年の発言を載せました。「『信心の血脈』のこと。」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/03/05/000211つまりこの時期くらいまで、創価学会と日蓮正宗というのはある程度良好な関係が保たれていまして、阿部日顕さんと創…

御座替本尊は戒壇本尊の書写ではない。

いつもありがとうございます。弘安2年戒壇本尊は後世の偽物なんですけど、それに対してなんかSNS上で以下のような反論にもならない反論がありました。「1番分かりやすい証拠が石山に現存するのだ。客殿安置の二祖日興上人ご書写の譲り座御本尊だ。もし戒壇…

「信心の血脈」のこと。

いつも閲覧いただき、本当にありがとうございます。さて創価学会は自分たちの教団に「信心の血脈」なるものが流れ通っているから正統なんだそうです。で、日蓮正宗の方は創価学会の主張する「信心の血脈」なるものをよく否定します。まあ私にとってはそんな…

SNS禁止令。

最近、幹部指導とか会合での注意で「SNSへの投稿はやめるように」等の指示が創価学会では言われ出しているようです。なんでダメなんでしょうね。あ、私は非活だし、ここはブログだからいいのかなぁ。まあ今さら反逆者呼ばわりされて、退会処理されても痛くも…

公明党が出馬しない選挙のこと。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。前々からずっと思ってたことなんですけど、公明党が出馬する選挙戦はそれこそ血眼になって学会員さんはがんばって戦うんですけど、公明党が出馬しないと、途端に何もしないんですよ(笑)。はい、本当に何もし…

自身の過去の告白と総括。

私はもともとは創価学会の大変な活動家でした。そんなに偉い幹部でもありませんでしたが、まあそこそこの役職まで持ち上げられました。私の家は貧しかったんです。父は活動家でしたが、収入が激減し、とても貧しい生活を余儀なくされました。子どもの頃、母…

教学の破綻と次期会長のこと。

現今の創価学会の教学の破綻という問題に関して、創価学会執行部は楽観的で安易に考えているように思います。とりわけ谷川主任副会長は教学の問題について楽観的に考えていますよね。でも言わせてもらえば、彼には教学の重要性がさして理解できていないって…

『御義口伝』を捨てて。

いつもありがとうございます。私は昔『御義口伝』をとても愛読していました。『御義口伝』の中に日蓮仏法の真髄があると勝手に思い込んでいたくらいです(笑)。一心三観、空仮中の三諦論が哲学的に法の実有を否定する概念と解して、龍樹思想に近いものを『…

教学力の低下について。

創価学会だったら、たとえば教学試験で『立正安国論』とか皆で集まって勉強するとして週一回のペースとかで3ヶ月とか半年くらいかけて勉強するんですかね?『立正安国論』なんて全然長くないですよ。30分もあれば通読なんてできるでしょ?(笑)御書あけてく…

ここ最近遠ざかるアンチ創価派。

「アンチ創価学会」の方は、私が教学についてブログに投稿しても、最近はあまり語りません。創価学会やら何やらいろいろ批判しつつも、私が教学について投稿するとそれに対して以前よりもあまり語らなくなってきたように感じています。私は当ブログについて…

法華講の折伏のターゲットは創価学会。

まあこれは伝聞情報で裏をとってはいないんで、信憑性にやや欠けるのですが、まあ間違いないと思います。実は日蓮正宗は折伏が進まないので、創価学会の方をターゲットにしているんですよね。簡単に言うと、日蓮正宗に折伏された人の多くが創価学会の脱会者…

境智行位のこと。

いつも閲覧ありがとうございます。さて2017年2月21日付聖教新聞によると、各部代表者会議が本部第二別館内で行われたそうです。その際に池田名誉会長よりメッセージがあり、「境智行位」の法門について言及があったそうです。それによると「境」とは創価学…

仏教は生命論ではない。

いつも閲覧ありがとうございます。「仏とは生命である」と主張したのは戸田会長以来の創価学会の考え方です。別にそう考えるのは思想・信条の自由なんですけど、私はそうは思いません。なんで「仏が生命」なんですか? 違うと思いますけどね。以前にもブログ…

『一代聖教大意』から見る日蓮の一念三千説の理解。

いつもありがとうございます。私がこのブログで「一念三千の日蓮の理解は天台智顗ではなく妙楽大師湛然の説に由来する」ということを以前書きましたが、そのように考えるのはなぜかと思う方もいらっしゃるでしょう。日蓮の『一代聖教大意』という述作があり…

池田名誉会長の江戸弁。

池田名誉会長のスピーチを本部幹部会の同時放送でもよく聞いてましたが、とても聞きづらかったです。なんでかっていうと、名誉会長の言葉って「江戸弁」なんです。そりゃ聞き取りづらいわけですよ。江戸弁って何だかわかりますか?いわゆる東京都中心部(以…

他宗批判と諸教包摂ということ。

毎回多くの方に閲覧いただき、ありがとうございます。さて今日の投稿は「日蓮の他宗批判と諸教の包摂性について」です。文永11年11月20日の『曾谷入道殿御書』の時期から日蓮は真言への批判から明確な台密批判を行うようになります。ここで日蓮は慈覚大師円…

池田名誉会長の原子力についての考え方。

2012年、池田大作名誉会長はSGI提言の中で次のように書いています。「私は30年ほど前から、原発で深刻な事故が起こればどれだけ甚大な被害を及ぼすか計り知れないだけでなく、仮に事故が生じなくても放射性廃棄物の最終処分という一点において、何百年や何千…

『松野殿御返事』と浄土思想。

いつもありがとうございます。「十四誹謗」についていろいろ考えていました。これ、創価学会や日蓮正宗でよく使われる言葉です。とりわけ最後の「軽善、憎善、嫉善、恨善」の四つを決して消えない謗法行為として、お互いに謗ったりしないように厳しく戒めて…

「アンチ創価学会」のこと。

創価学会の会員さんでも未活や非活メンバーになったり、また脱会したり、日蓮正宗に行ったりと、いわゆる「アンチ創価学会」になる方もいます。それはそれで自由なんです。ただなんか「アンチ創価学会」って「アンチ巨人」みたいな感じがするんですよね(笑…

信仰と学問とは別とはどういうことか。

創価学会の方よりむしろ日蓮正宗の方に多いのですが、「そんなこと言われても、学問的な研究と信仰は別の次元の話です。私は戒壇の本尊を信じますし、御法主上人猊下を信じます。」と言われる方がいます。別に信仰は自由です。純粋な信仰心を持つことはまこ…

日蓮正宗の方に答えてほしいこと。

日蓮正宗の方は以下の問いのどれか一つにきちんと回答してみることが誠意かと思います。①『御本尊七箇相承』にある「仏滅度後二千二百三十余年」と弘安2年戒壇本尊にある「仏滅後二千二百二十余年」ではどちらが正しくてどちらが間違っているのか。②大石寺66…

龍樹の「空」と日蓮の「一念三千」

いつもみなさん、お読み頂き、ありがとうございます。さて今日の投稿はちと難しい、龍樹の「空」概念と智顗や日蓮との温度差のことです。確かに「龍樹の『空』概念と、智顗や日蓮の『空仮中の三諦』とは繋がらない」という意見があるのは頷けるんですね。こ…

学会員はなんでも略す?

創価学会員って何でも略して言います。例えば「八王子文化会館」は「はちぶん」っていいます。「神奈川文化会館」は「かなぶん」です。しかし「かなぶん」って何ですか。「かなぶん」って(笑)。「池田記念講堂」は「いけこう」で「戸田記念講堂」は「とだ…

信濃町と大誓堂の聖化。

当ブログにお越しの皆さま、お読みいただいてありがとうございます。ところで、まもなく池田氏も鬼籍に入る可能性が高く、信濃町はせっかちに「信濃町の聖地化」を進めている感じがします。「広宣流布大誓堂」や「創価学会仏」の制定などがまさにそうですね…

「無作三身」のこと。

いつも当ブログをお読み頂いている皆さん、本当にありがとうございます。えーとですね。今日のテーマの「無作三身」という言葉ですけど、これが日蓮の言葉だと勝手に日蓮正宗や創価学会の方は考えていますが、本当は違います。「無作三身」という用語は、日…

五時八教について。

アクセスが増えてきてとてもうれしいです。みなさん、いつもありがとうございます。ところで天台智顗が釈迦の一切経の説かれた順番を、経典の内容から考えたのが「五時八教」です。天台智顗の五時八教の教判によれば、釈迦の経典の説かれた順番は華厳→阿含→…

創価学会の歌う"学会歌"

創価学会が会合の最後で皆で歌う歌を「学会歌」と呼びます。私は昔、バリバリの活動家だった頃、この学会歌を歌うのが好きでした。同時に指揮をするのも好きでした。なんでもそうですが、身体を動かして大きな声を出すとストレス発散になるものです(笑)。…

龍樹の『十住毘婆沙論』

龍樹(ナーガールジュナ)の主著と言えば『中論』です。"八宗の祖"と呼ばれる思想家であり、大乗仏教運動は彼がいなければ成り立たないというほどの存在。「第二の釈迦」とも呼ばれた人です。その彼の思想を語るのに多くの人は『中論』をもって語ります。私…