気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

ブログの紹介を。

最終更新:2018年2月18日当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。また毎回読みにきてくださる方も多く、本当に感謝しています。当方、元バリバリの活動家だった非活の一創価学会員が、創価学会の現在や教義の問題等を勝手に気楽に語る、非常に趣味…

池田と日寛。

いつもみなさん、ありがとうございます。そもそも少しでも文献を読めば、池田大作氏の日蓮理解が大石寺26世・日寛由来のものであって、それらには限界があるということはすぐにでも理解できるものです。「池田哲学とは何か」http://watabeshinjun.hatenablog…

日蓮の空観への評価。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私自身の疑問なのですが、日蓮本人は空思想に関してどのように考えているのでしょう。法華経では薬草喩品や信解品等で、ナーガールジュナ以来の「空」思想が説かれています。ところが日蓮の遺文を読むと、確かに…

生活実感でしか教団の正統性を語れない会員。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、ブログやSNSにはいろんな考え方を持つ方々がいらっしゃるものです。私などは非活メンバーなんて言いながら実質的には退会者みたいな考え方に近いのでしょう。大石寺や創価学会等の教団の提示する教義になん…

創価大学閥と池田絶対主義。

いつもみなさん、ありがとうございます。さてここ数日は大木道惠さんとの会話で思ったこと、話したことを少しずつ思い出しながら書いています。話の中で出たのが正木正明氏という人物についてです。「正木さんの師弟観」http://watabeshinjun.hatenablog.com…

守るべきものを持たない。

いつもみなさん、ありがとうございます。さてTwitterにアカウントを持ってから、いろんな方からご教示を頂くことが増え、とても嬉しいです。一緒に食事に行ったり、勉強をしたりと楽しいことが増えてきました。感謝しています。ところでそれに伴い、大石寺系…

題目のあげ方を知らない。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて大木道惠さんとお会いした時の話を昨日の回から載せています。ブログ「大木道惠の創価学会問題とその周辺」http://siawaseo.exblog.jp/大木さんからはその後、Twitter等でも様々にご教示を頂き、感謝しています。…

金烏と玉兎。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて先日、都内某所で大木道惠さんとお会いして、たくさーんおしゃべりしてきました。大木道惠さんのブログhttp://siawaseo.exblog.jp/ ブログを少し読めばわかるように、博識で丹念に文献を読まれている方なのですが…

非難するなら見なければよい。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、私のブログを散々に非難中傷される方もいますが、多くはだんだん離れていくことが多いようです。個人的な意見ですが、それはそれでよいのではないでしょうか。私は天台智顗に無反省に依拠した「五時八教」…

「人類は滅ぶ」と煽る顕正会。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、大石寺系教団は信仰を持たない方々から見れば不思議な人たちに見えるでしょうね。選挙ばかりやって新聞の営業に明け暮れる創価学会、かたや創価学会の悪口ばかり言ってる口の悪い大石寺法華講、やたら終末…

家庭訪問。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて最近、創価学会は「励まし週間」と称して会合の数を減らして幹部が率先して家庭訪問に出向くということを推進しているみたいですね。聖教新聞にも原田会長やら長谷川理事長やらが会員の家を訪問する写真が掲載さ…

虚空蔵菩薩と伊勢神宮のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は、とある読者の方からの質問に答えた記事になります。「日蓮がどこかの神社か何かに『日本第一の智者になしたまえ』と祈願していたように聞いたのですが、これは事実ですか?」正確に言うと神社ではなくて…

ユゴーの文体と『人間革命』の文体。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は小説『人間革命』(旧版、全12巻)の文体についてです。以前からこのブログでも、また他のブログの方も多く指摘されていることですが、この旧・小説『人間革命』は大部分が篠原善太郎氏による代筆であると…

釈迦を本尊とすること。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて『観心本尊抄』に添えて書かれた『観心本尊抄送状』には次のような一節があります。「師弟共に霊山浄土に詣でて三仏の顔貌を拝見したてまつらん」(創価学会版御書、255ページ)仮に大石寺や創価学会が言うように…

わけのわからないこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて、私は難しいことを難しく語ることがあまり好きではありません。私がモットーにしているのは「わかりにくいことも、自分がわかったことなら、なるべく自分の言葉でわかりやすく言い換えること」です。創価学会や…

池田大作と原田稔は対立していない。

いつもみなさん、ありがとうございます。さてネット上には、創価学会の元活動家でありながら、執行部・信濃町、とりわけ原田会長たちを批判し、池田名誉会長を絶対視する、いわゆる「池田原理主義者」のような方たちがいることも事実です。彼らは池田氏の体…

ハンセン病患者を侮蔑する法華経。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は法華経普賢菩薩勧発品におけるハンセン病への差別的な表現を紹介します。創価学会や大石寺系教団が主張するところでは、法華経こそ"万人成仏"の経典であり、全ての人に遍く仏性があることを証する経典であ…

青年時代、貧と病の池田大作。

いつもありがとうございます。さて今回は私が創価学会批判のジャーナリストとして知られる溝口敦氏の著作を最初に読んだ時の率直な感想を書いてみたいと思います。というのは私は、溝口敦という人物を「創価学会を単に非難中傷するだけの浅はかなライター」…

「日蓮仏法」という用語の意味するもの。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は、創価学会がよく使う「日蓮仏法」という言葉の内実についてです。実は私は、この創価学会が使う「日蓮仏法」という言葉は定義を曖昧にしている分、問題があると考えています。まず先日、書いた宮田幸一の…

『富木殿御返事』にみる富木常忍と日蓮。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は中尾堯氏による日蓮紙背文書の研究を読んで、少し思ったことを要約してみたいと思います。日蓮遺文紙背文書については以下の記事をご覧くださいませ。http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/12/2…

宗教は非合理的・非理性的なもの。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は特定の主義とか教義に固執しているわけではありません。ですから私は教団とか特定の宗教指導者を擁護するために教義の研鑽をしているわけではありませんし、その必要もありません。私は史実や史料、文献、ま…

御書の「凡例」。

いつもみなさん、ありがとうございます。ところで、日蓮の遺文集として、創価学会では堀日亨編とされる、いわゆる創価学会版御書全集を用いています。私も活動家時代、これで遺文を読むことに慣れてしまったので、ブログに使う場合は散々ここから引用してい…

日興は四老僧と敵対していない。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は以前、このブログにおいて、日興の身延離山について、それが大石寺系教団の言う「五一の相対」というものではなく、むしろ身延の民部日向と対立していたのは「日昭・日朗・日興・日頂・日持」の五人で、日興…

矛盾を受け止めること。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私はこのブログ中で、大石寺系、創価学会系の教義の矛盾点について幾度となく指摘しています。多くの大石寺系信徒の方がそれらの矛盾を指摘されると、貝のように黙ってしまうか、感情的に反発されるか、どちらか…

宮田幸一氏の教義への考え方。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私はブログ「仏教と批判的合理主義」のLibraさんと以前メールのやり取りで日蓮の本尊説についていろいろ話させて頂いたことがあります。Libraさんとの対話http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/05/05/…

狂信的な法華講と静かな法華講。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私はブログの内容もあり、最近は大石寺の狂信的な法華講さんからいろいろ議論をふっかけられることも増えてきました。で、だいたい私は文献的な考証から矛盾点を指摘するのですが、狂信的な方はそれらの矛盾さえ…

『富士一跡門徒存知事』について。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は『富士一跡門徒存知事』についてです。創価学会や大石寺は『富士一跡門徒存知事』について、これを日興の著作として考えています。ところが創価学会版が出典・底本としたのは堀日亨の『富士宗学要集』第1巻…

南閻浮提のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回のテーマは「南閻浮提」についてです。例えば『撰時抄』に「これあに像法の中に法華経の実義顕れて南閻浮提に広宣流布するにあらずや」と書かれていまして、日蓮は「広宣流布されるべき土地」を「南閻浮提」…

船守弥三郎のこと。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて今回は船守弥三郎についてです。船守弥三郎と言えば、多くの創価学会員さんは「伊豆流罪の際に川奈に流れ着いた日蓮を助けた漁師」とか「海中から出てきた釈迦像を日蓮に捧げた」こと等がよく言われます。このこ…

名と存在。

いつもみなさん、ありがとうございます。さて私は鳩摩羅什による法華経漢訳の恣意的な訳業の問題点については、何度となくここで指摘しています。「二処三会は存在しない」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/06/19/005408「作礼而去について」…