いつもみなさん、ありがとうございます。
「池田氏とノリエガ氏との交友。」
「創価学会年表に記録されたノリエガ氏との会見。」
「池田大作氏とノリエガ氏との会見。」
どの記事を見ても、パナマの「麻薬王」と称された、マヌエル・アントニオ・ノリエガ氏が池田大作氏と友好的な関係を結んでいたことがおわかりになると思います。池田大作氏は昭和62年2月にノリエガ将軍のパナマ政府から同国最高位の「バスコ・ヌニエス・デ・バルボア勲章」も受賞していますが、まるで事実を誤魔化すように今では創価学会本部もこのことは全く報道しなくなりました。
以下がその画像で、『聖教グラフ』昭和49年(1974年)11月19日号のものです。
1974年10月28日、午後8時頃、パナマのマヌエル・アントニオ・ノリエガ氏は10月28日、NSAパナマ本部長のヒロコ・デ・チュー氏、同本部顧問のアウレリオ・チュー・ジ氏夫妻とともに聖教新聞社を訪れ、池田大作会長と会見を行いました。