気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

非難中傷行為を繰り返す過激な創価学会系アカウント。

 
 
いつもみなさん、ありがとうございます。
 
 
 
さて今回ですが、SNSの旧Twitter(現行「X」)中で、私のアカウントに対して何の根拠もない揶揄、非難中傷、罵詈雑言が頻発しました。しかも現在も継続中です。
彼らの非難中傷は昨年の聖教新聞(2022.12.29付)掲載の紙上座談会の指導「誰かを中傷したり、侮辱したりするような発信は許されません」という内容にも抵触するものです。社会的にも糾弾・批判されるべき内容と考えますので、今回は彼らの非難中傷や侮蔑の発信をそのままに伝え、読者の判断を仰ぎたいと考えます。

以下の非難中傷や侮蔑の発信をした創価学会信者と推定される活動家アカウントについて、今後の注意喚起の意味も含めまして今回は4名紹介したいと思います。
 
1、「トミー(SGIの友)」
アカウント:@TomySgi0316

 

2、「hustler オレンジ部隊」
アカウント:@vs0505333

 

3、「Kalpedia カルぺディア(カルト教百科事典)創価学会専用」
アカウント:@nisehata_yankyy

 

4、「kenbou」
アカウント:@kensan488

他にも問題の多い中傷発言をするアカウントも存在しますが、今回は上記4名を問題にしたいと思います。
 
 
画像を見てもおわかりのように、非難中傷、侮蔑、揶揄、罵詈雑言の連続です。「ブログの内容に問題があるなら具体的な批判を」お願いしても関係のない発言を繰り返し、一方的な印象操作を図って「お前は論破された」と言い張って悪印象を与えることに終始しています。しかも見てお分かりのように、見ず知らずの他人に敬語を使うこともできず、他者を卑下して見下す態度に終始しています。
 
 
これらの手法は、以前に広宣部で退会者に行われていた「マイナスイメージを与えて負の印象操作をする」方法と非常に酷似しています。つまりまともな議論にさせず、多勢に無勢で揶揄をして相手を自分たちと同じような「マイナスイメージ」を与えるものです。
 
SNS対策」
 
SNS対策について続報」
 
まあ、上記2つのブログ記事の書かれた2018年以前から、このようにSNS上で対象者を挑発する態度は見られます。これらの挑発は相手を論破することが目的ではなく、そのやり取りを見た信徒や一般の方が「彼らの主張はどっちもどっちだなぁ」という印象を抱かせ、それ以上自分の手で調べることを防がせることを目的としています。
 
では創価学会本体は、どういう態度かと言えば本部は「中傷や侮辱にあたる行為は許されない」という注意喚起をすでに聖教新聞2022.12.29付の紙上座談会で載せています。

SNSの活用に関して、聖教新聞の紙上座談会にて」
 
 
したがいまして、信濃町本部として、退会者や非活メンバー、他党の支援者に対して非難中傷を繰り返すこれら会員の迷惑行為は、「過激な一部会員が独自に行なっているもので、信濃町の方針とは無関係」と言いたいのかもしれません。となると、彼ら個人個人の過激な信仰の資質が招いた、非難中傷行為であり、彼らは聖教新聞の注意喚起にも耳を傾けようとしない問題のある信徒ということになるでしょう。
 
 
ただそうなりますと、宗教法人としての主たる目的の一つである、信徒の「教化育成」ということに関して、創価学会本体は彼らのように過激な非難中傷行為を繰り返す迷惑信徒に対して、何ら有効な「教化育成」ができていないということになります。その点は問題視されても仕方ないように思います。
 
 
終わりに。
本意ではなかったのですが、あまりに過激な非難中傷発言が繰り返されたので、今回このような記事を書きました。
彼ら4人に限りませんが、創価学会日蓮正宗等、大石寺系信徒にはこのように過激な非難中傷行為を繰り返す信徒が後を断ちません。
教団自体がこのことをどう考えるのかはわかりませんが、これらの態度を問題と考える方にはぜひ当該記事をネット上で紹介頂き、彼ら4人にのみならず過激な中傷行為を繰り返す迷惑アカウントに対して第三者的に評価を仰ぎたいところであります。