気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

信濃町のワクチン接種の事情。




いつもみなさん、ありがとうございます。



さて4月から5月にかけて、信濃町からの指示が組織にほとんど届かず、5月3日の記念行事も結果として行われませんでした。
不審に思い、記事にしたところなのですが、一部の信濃町職員からの伝聞情報でその理由が少しずつわかってきました。



情報元は信濃町関連の職員で、ラインでは分県・分区単位の青年部幹部なのですが、このところの信濃町の停滞の理由は「ワクチン接種をどうするか」ということにあったようです。
以下、伝聞の情報を箇条書きにします。
あくまで伝聞なので、裏をとったわけではありません。



1、4月から5月にかけて、創価学会の最高幹部の間で「ワクチン接種をどうするのか」という問題が起こった。

2、最高幹部たちはそのほとんどが高齢者であり、ワクチンを優先的に接種することができるように何らかのラインに信濃町側から働きかけていた様子だった(噂に過ぎないが、信濃町から公明党を通じて厚生労働省に働きかけていたという話もあった)。

3、池田大作名誉会長のワクチン接種について、幹部間で意見の相違があった。「人混みに出ないから良いのではないか」という意見もあったようである。また池田氏は現在の病状(認知症)から認識能力の低下が見られ、「ワクチンを接種する」と本人が言った後で「ワクチンって何の話か」と言ったりするなど、記憶が混乱することもある様子で、池田香峯子夫人や家族が説明しても今は本人の意志を確認することが難しい様子である。

4、最高幹部は既に2回の接種を終えているものがいる。具体的には原田稔、池田香峯子、池田博正氏はワクチン接種を終えているとのこと。それ以外の幹部、また池田大作氏本人が接種を終えているのかについては不明。

5、4月の本部幹部会で長谷川重夫理事長の姿が見えなかった様子だが、最高幹部の優先的なワクチン接種について、動いていた可能性がある。



という、情報が入ってきました。
とりわけ池田大作の病状については、「人前に出られない状態」にあるというのは末端組織まで共通の認識になっている印象がありますが、ここまでハッキリと「認知症」という語が信濃町職員から出たことには、個人的には驚きました。