気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

次代の教団指導者としての谷川佳樹氏の位置付け。

 
 
いつもみなさん、ありがとうございます。
 
 
さて少し前の記事で谷川佳樹氏が創価学会において、SGI創価学会インターナショナル)理事長に就任したことを書きました。この中で私は「谷川氏が次期会長候補になる可能性が高まった」「会内の信徒が谷川氏を新しい次代のリーダーとして認識」という趣旨を述べています。
 
「谷川佳樹氏のSGI理事長就任」
 
これは2024年11月18日に行われた創価学会・第5回本部幹部会・SGI総会で原田稔会長から発表されました。
この時の原田稔氏の話(要旨)が聖教新聞(2024年11月23日付)に掲載されています。
原田稔氏はここで、創価学会が「世界宗教として飛翔するために」「SGIの指導体制が(中略)明確に決定され」たことを述べ、その趣旨を2点にまとめています。
紹介してみます。
 
「その趣旨は、1点目に「SGIは、池田大作先生を永遠にSGI会長と仰ぐ」ということです。2点目に「SGIは、三代会長、なかんずくSGI会長であられる池田先生の指導および精神を根本に、創価学会会長を中心として、SGI理事長と共に、異体同心の団結で世界広布を推進する」ということであります。
これに基づき、創価学会会憲が改正され、SGI理事会において、谷川佳樹さんが新たなSGI理事長に選出されました。大変におめでとうございます。」
聖教新聞、2024年11月23日付、アンダーラインはブログ筆者による)

 
 
いかがでしょうか。画像で赤のアンダーラインを引きましたが、「創価学会会長を中心として」「SGI理事長と共に」団結して世界広宣流布を推進することが指摘され、SGIは谷川佳樹氏と共に布教活動・広宣流布に邁進することが示唆されています。
前任のSGI理事長は大場好孝氏ですが、私は大場氏が「SGI理事長」になる時に、このような大々的に発表をされた記憶は一つもありません。
つまりそれだけ今回の谷川佳樹氏のSGI理事長就任は大きな人事であり、「創価学会会憲が改正され」るほどのことだったと言うことになります。
 
教団としては海外組織としてのSGIの指導体制が「創価学会会長を中心」「SGI理事長と共に」と位置付けることで、「会長」とともに「SGI理事長」の位置付けが明確にされたと言うことなのでしょう。そしてその座に谷川佳樹氏が就いたということは、それだけ谷川氏の次期会長就任の可能性も高く、また海外組織での中心的な役割が谷川氏に担わされたと言うことにもなるでしょう。