気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

元職員3名の裁判敗北・アカウント削除。





いつもみなさん、ありがとうございます。



さて元職員3名が創価学会員さんから活動費としてすでに3000万円を超える借金をしていることは、彼らのブログでもすでに語られています。


「元本部職員3名の精神性」
「元職員三人の今後の資金繰り」



ところが、彼らの再就職の目標としていた2017年8月を過ぎても、これらについては何も語られていません。彼らのブログでも語られているように「同志の皆さんが身を切って捻出してくださるお金も限界に近づき、今年8月までしか見通しがつかない状況」だったはずです。



それについて、Twitterで質問をしても全く回答はない。またそれに相応するようなブログ記事の投稿もない。誠意ある対応とは私には思えません。
少なくとも同志からお金を借りて、借金で生活をしている以上、責任があるわけですし、それについて何らかの言及がされて然るべきです。


にもかかわらず、Twitterアカウントは「諸般の事情により」削除。さらには


「詳細は省きますが、解雇裁判は負けてしまいました。しかし、学会本部執行部の不当性を証明するために、現在、解雇に至る前段階で下されていた『配置転換』と『譴責処分』に対する、損害賠償請求の裁判を学会本部に対して起こし、係争中です。」


とのことです。
裁判に負け、費用が嵩み、さらにまだ裁判を続けるというわけですが、結局まだ支援者の方の善意で借金をし続けているということなのでしょうか。
私はそれについて、きちんと言及されるべきだと思います。学会本部の特徴として私は何度となくこのブログで「都合の悪いことは言わなくなる」と指摘していますが、本部職員のみならず、この3名の方々も「都合の悪いこと」にはやはり沈黙しているという印象を私個人は受けます。



裁判費用も更に増えることでしょう。
自身の生活費もかかることでしょう。
とすれば、解雇裁判で負けたことについても「詳細を省く」のではなく、きちんと総括し、また資金繰りについても、今後どうしていくのか、なし崩し的に借金を続けて同志を苦しめ、負債を膨らませるのが正しいのか、きちんとご自身で総括をすべきだと私は考えます。
そうでなければ、何の目的もなく、財務と称して金を集め、会員から収奪する本部職員となんら変わらないのではないでしょうか。