気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

池田大作氏に関する噂話。

 
 
いつもみなさん、ありがとうございます。
 
 
さて今回は、とある創価学会信徒からの情報をもとに書いてみます。
以下の話は信濃町の本部職員から聞いた「噂話」に過ぎません。当然ながら裏もとっていませんし、本当かどうかもわかりません。
ただ本部職員たちで語られていることのようなので、あえて文章化してみることにしました。
 
 
 
池田大作氏は現在、本部の第2別館から離れて、八王子の東京牧口記念会館にいるらしい。」
 
「少し前から行われていた東京牧口記念会館の改修工事は、池田大作氏の居住スペースを作るためだった。」
 
「移動の目的は、池田大作氏の認知症、認知能力の衰えが進んだことで、スタッフ等の人手がかかるようになり、秘密を守る必要から信濃町の本部第2別館が手狭になってきたこと。」
 
「万が一の話で、池田大作氏が亡くなった時に最近の都内の火葬場が混雑している現状が問題になった。仮に亡くなったとしても多摩地域の火葬場なら、何週間も遺体を火葬待ちにするような状況は回避できるのではないか。」
 
 
 
既に述べたように、この話はあくまで会員が本部職員から聞いた「噂」に過ぎません。
その本部職員も本部で噂されている話とのことです。
事実はわかりませんが、この「噂」から推察できることは以下のような点でしょう。
 
 
・多くの創価学会職員が、池田大作氏の認知能力に衰えがあることを把握していて、それを隠そうとしていない。
 
・仮に都市伝説に近い噂話だとしても、「永遠の指導者」とされる池田大作氏の内情を会員信徒に隠さずに話してしまうくらい、本部職員の守秘義務的な感覚は緩くなっている。
 
池田大作氏がかつて本部の第2別館にいたことは、ここからも事実であったことが推察できる。