気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

良いことしか起こらない。




いつもみなさん、ありがとうございます。



さて、私は創価学会非活メンバーを経て既に退会し、創価学会からも日蓮正宗からも一切の大石寺系教団から離れました。
おかげで、毎日とても平安な生活を過ごしています。



どういうわけだか知らないのですが、一部の原理主義的な創価学会信徒や大石寺法華講信徒からは、「いずれ仏罰が出る」「地獄に落ちる」等、散々に私は悪口の限りを浴びせられています。



まあ、そういう言い方しかできない種類の人たちなのかなぁとも思いましたが、私の個人的現状を述べると次のようになります。


・貯蓄額は退会前の数倍まで増加。
・お陰で好きな時計がたくさん買えた。
・時間が増え、交友関係が増えた。
Twitterアカウントはフォロワーが6,000を越え、別アカウントもフォロワー2万を超える。
はてなブログ読者が130人を越え、更に毎日のブログのアクセス数が1,000〜2,000件。



というように、創価学会日蓮正宗と離れてから、良いことしか起こっていません。
本当に大石寺系教団から離れて良かったと、毎日幸せな日々を過ごしています。
ブログを開設して数年経ちますが、ますます私は幸せです。



創価学会から離れて、財務でお金を払う必要もありません。わざわざ選挙支援で他県に行く理由もありません。
大石寺みたいな遠いところにわざわざ参拝など行かなくて構いません。わけのわからない本尊が祀ってあるバカでかい奉安堂にも行く必要がありません。
お陰で、余計な出費が減り、貯金が増えるばかりです。
ほんとうに創価学会からも大石寺からも離れてよかったです。




日蓮の他宗派批判は、後年の真言批判のようにやや現証面に偏ることもありますが、原則として湛然由来の天台教学を基礎に「自義なるか経文なるか」と、その前提を文証として求めるものです。
ですから、実証としての姿を自宗派の正統性の証明とする姿勢は、日蓮の考え方とは異なる筈なのです。