気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

ブログの趣旨を



現在の創価学会
いったいどーゆーことに
なっちゃったんですかね?

もはや会員数は頭打ち
組織は高齢化
教義は変更変更で原型がない
会員はそんなこと気にしないし
座談会に行けば
おじいさんとおばあさんしかいなくて
老人ホームの慰問みたい
幹部が口を開けば
選挙頑張ろうとか
新聞啓蒙やろうとか
そんなことしか出てこない
公明党を応援することに
疑いも抱くことができない
疑ったら指導されちゃいます
弘安2年のご本尊は授持の対象にしないのに
拝んでるのは弘安2年のお写しという矛盾
末法の本仏が日蓮なんて
SGIではもう使われていないのに
それなのに大白蓮華では
相変わらず末法の本仏は日蓮になってる
そんな矛盾があること
創大の宮田幸一さんが
み〜んな話しちゃったじゃないのさ
教学どーするんだろ?

青年部なんて本部に何人もいなくて
女子部なんて分県でも見たことなくて
未来部の面倒も壮年と婦人でやってて
あと20年も経てば
会館運営もままならない
今の地区の人なんて20年も経てば
みんな80歳以上の高齢者になっちゃう

今の未来部が
現在の組織に残るかい?
残らないよ、こんな老人会になんて
若い人はみんな去ります
間違いなく


昔はいい先輩がたくさんいたけど
今いないもんね
誰にも話せない
話したら最後
「じゃあさ、一緒に戦おうよ!」
「では家庭訪問に行こう!」
「新聞啓蒙に挑戦しようよ!」
何の臆面もなくそんなこと言ってくる
そんなことしか言えない幹部に
本音なんて言おうと思わないって(笑)
私は言わないよ、絶対に
カンベンしてくれ(笑)


日蓮正宗の宗門になんて
全然共感しないけどさ
少なくとも彼らの方が
教義的には一貫して矛盾がないのよ
今の組織なんて
妙観講に何か言われたら
対話拒否するくらいしかできないでしょ
それって本当に日蓮の弟子なのかねぇ


だいたいさぁ
勤行で、寿量品で
本当に長行を読まなくていいのかねぇ
まあ確かに
「欲重宣之義、而説偈言」
って書いてあるけどさ
でも
「汝等当信解、如来誠諦之語」って
言われて
「我等当信授仏語、如是三白已」
「復言、唯願説之」まで皆で言ってるのよ
この後、一番大事なこと書いてあるんじゃ
なかったっけ?
でもどんな意味なのか
みーんなほとんど知らないし
私だってそんなに詳しくないから
誰かに教わりたいんだけど
誰に聞いても知らないって言うし

もうさ
創価学会って過去の団体なんだよね
もうそろそろ終焉を迎える団体でさ
あとは時間の問題なのよ
池田名誉会長も
弟子を作れなかったものね
あとはみんなで頑張るんでしょ
会長の心で
青年の心でって
でもこの後、みーんな老人になるんだよ

私も男子部で頑張ったけど
方面の責任者もやったけど
首都圏でなんかいろいろ呼ばれて
名誉会長にも何度かお会いしたけど

あの時頑張ったことなんて
なんか意味あったんかね

池田名誉会長も
信濃町の皆さんも
地区の皆さんも
みんな頑張ったけど
でももう時代に
そぐわなくなっちゃったよね
創価学会ってさ



じゃあ、全部ゼロにして
もう一回最初から
創価学会作り直すかって
そんなことできないでしょ



民音のチケットは地区で買ってほしい
地区で新聞は増やしてほしい
書籍も何部か買ってほしい
財務できる人を増やしたい
そんなん全部ゼロにできないじゃん
本部職員も
聖教新聞社の社員も
民音の職員も
みんなお給料もらってるんだし
財務とかのお金からだけどさ
今さらゼロになんてできないじゃん

だからみんな早く抜けた方がいいよ
もうだんだん壊れ始めてるから
気づいてる人は気づいてるよ〜☆
普通に非活動でもいいから


っていうことを
もっと自由に話せて
創価学会が自己崩壊した後に
どうやって新しく
真の信仰を確立するか
それを楽しく
ざっくばらんに
書いていきたいな


私は別に池田名誉会長のことも
学会幹部のことも
日蓮正宗の宗門のことも
公明党のことも
口汚く罵ったりしませんの
いろんなひとがいていいさ
そういった人の立場は認めます
でもね、私の立場は
全てを客観的に見たいのよ
私のその立場が理解できない人は
私と話をしない方がいい
たぶん頭くると思うから(笑)
私は創価学会にも日蓮正宗にも与さないし



でもね、みんな気づいてほしいのよ
もうそろそろ終わりなんだって
創価学会ってさ

そんなことを考えてます
基本的には一人ですが
いろんな人の協力を得ながら
このブログの記事は
書いていこうかと
思いまーす☆