いつもみなさん、ありがとうございます。さて最近、このブログ記事では『創価学会年表』(創価学会年表編纂委員会編、聖教新聞社、1976年)をあげることが多いですが、今となってはこの『年表』さえ、創価学会が振り返ろうとしない、会員に学ばせない、黒歴…
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