いつもみなさん、閲覧いただき、ありがとうございます。
創価学会の未来部の減少ぶりは本当にひどいものですが、あるブログ記事を見て改めて衝撃を受けました。
この方も私と同様、非活メンバーの一人ですが、ここまでデータを提示されるともはや創価学会の未来部に未来などないということがよくわかりますね。
以前こんな記事を私も書いています。
「未来部って」
東京五輪が終わって、2025年頃が一つのターニングポイントになるでしょう。団塊の世代が75歳くらいになる頃です。さすがに組織の活動家のメインが75歳を越えるようになったら、もはや組織人事も入れ替えないとダメでしょう。
聖教新聞を配る人もいなくなりますし、白ゆり長やB長のなり手も不足してくるでしょう。
現状で75歳を越えた白ゆり長がすでに出てきていますから、これがまた一層深刻になってくるはずです。
男女青年部と同様に地区の壮年、婦人でも地区役職が立てられない人材難に陥ることでしょう。
もはや日本の創価学会組織の壊滅は時間の問題です。この現実を受け止めることが大切でしょうね。