気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

自己啓発へのシフト。





いつもみなさん、ありがとうございます。



今回の投稿は読者とのメールのやり取りの内容を整理したものになります。



さて昔の創価学会は現世利益をバリバリに主張していました。
例えば「病気は絶対に治る」とか貧困や病気、家庭不和等はこの信仰をすることで治ると言ったりしていました。
それがだんだん「自己啓発」的な路線にシフトしてきている印象を私は持っていますが、読者の創価学会信徒の方もそれを感じていらっしゃるようです。


例えば以下のような小冊子が頒布されることなど、以前の創価学会なら考えられないと私などは思うんですね。


「青年部体験談特集を読んで」


読者の方のご指摘では信心で貧困や病気を克服するというニュアンスが最近は弱まり、最近ではそれぞれの悩みを世法で解決するために「精神面を支えるための信仰」という捉え方をする会員が増えているそうです。
むろんこれは読者の方の印象に過ぎませんから、実際は違うのかもしれません。しかし私もまた最近の会員さんの傾向として夙に感じることでもあります。


例えば昔の創価学会でしたら「医者が見放した癌がお題目を唱えて消えた」のような体験談がまことしやかに語られていたように思います。
ところが現在の創価学会ではそのような直接的な体験談はあまり語られず、どちらかといえば「抗ガン剤の痛みを信心で耐えた、乗り切った」のような感じに変化してきているようです。


特に青年部はこの「自己啓発」の要素がより顕著に出ていまして、新入会メンバーの多くの入信動機は「ダメな自分を変えたい」というようなもので、病気や経済苦の克服等ではなくなっているんですね。ですから体験談も貧困の克服という体験談はあまり語られず、むしろ仕事での成功ということが多く語られるようになりました。


この読者の方のメールの最後の言葉がとても印象的だったので、そのまま紹介してみます。


「本当の貧困に悩んでいる人に、自信をもって幸せになれると言える創価学会員は、もういなくなりました。」