気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

池田氏の事実上の信濃町の黙認。





いつもみなさん、ありがとうございます。



ところで創価学会の名誉会長である、池田大作氏はスピーチで次のような発言をしています。




「わざわざ口に出して言わなくても、きっとわかっているだろうーーそう思うのは、幹部の怠慢である。さらにまた、真剣に広布に戦っている同志を、澄ました顔で眺めているだけの幹部であるならば、あまりにも無慈悲である。
邪悪には、厳しく『糾弾の声』を上げることだ。幹部が、悪に対して、おとなしくして、何も言わない。それは、偽善であり、保身であり、臆病である。そこに、『魔』はつけいってくる。」
池田大作スピーチ、総東京代表協議会、2005年4月4日)【池田大作全集第98巻】



現在の創価学会は地方の首長選挙日本会議のメンバーを候補として応援したり、また原田会長自身が日本会議メンバーと会見し、その模様が報道される等、思想的に今まで相容れないものたちと協働していく路線を取っているように見えます。



信濃町執行部がもしも池田氏の考えていることと乖離して独走しているのだとすれば、それに対して何も発言せず、沈黙を続ける池田氏の態度は過去のこの発言と矛盾すると思います。


そもそも2018年8月6日に長野研修道場で、会員と会い、三色旗まで振る元気がある御大が、仮に原田会長ら信濃町執行部に異論があるならなぜ何も行動できないのか。池田氏自身が「悪に対して、おとなしくして、何も言わない。それは、偽善であり、保身であり、臆病である」とスピーチで述べたことと決定的に矛盾すると私は思います。


つまり過去の池田氏の発言から見れば、いかなる理由があるにせよ池田氏の態度は実質的に原田会長らの方針を黙認しているだけなのであって、その態度について池田氏は批判されて然るべきだと私は思います。


どこかに批判できないタブーを作る、批判し得ない絶対の領域を作るのは日蓮正宗創価学会等、大石寺系教団の得意技ですが、それは返って自分たちの教団を権威的でドグマ的な教団に貶めることになり得ると思います。



「池田思想の検証の果てに」

「主たる担い手の庶民層との乖離」