気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

九州総会を終えて。





いつもみなさん、ありがとうございます。
さて今回は2018年7月に開催された九州総会の件についてです。



今回、情報提供者のお話によりますと「九州創価学会の衰退が如実に明らかになったと感じる」とのことでした。


まず現場はすでに九州総会が終わって、すでに明年の参院選モードに切り替わっています。途中に友好期間が入りますが、実質的に1年半の長丁場の活動になり、かなり現場を酷使して働かせている感じです。



まず布教数ですが、2018年1月1日〜7月3日までの九州での布教数は11,178世帯です。
この数字は九州総ブロック数約20,000から見ると全体の6割弱にとどまり、ブロック1の布教目標を全体として達成することができなかったことになります。
多くの会員は九州の総ブロック数が約2万であるということを知りませんから、数字に踊らされていますが、要するにブロック平均1世帯の布教さえできず、圏によっては圏で1世帯も布教ができていないところが多く出ているというのが偽らざる実態です。



この「11,178世帯」という発表は中堅幹部、また古参幹部には概ね好意的に受け止められていますが、実質的にはブロック1の布教目標が達成できていません。
この背景にあるのは、平井秀昭九州長の考えでして「組織に嘘やごまかしの報告をあげる体質をある程度抑えなければ来年の選挙には勝てない」という危機感があります。したがって平井九州長の考えで、今回の成果数の報告は純粋な新入会者のみに絞り、新生児の入会や分世帯、また御守本尊の成果は数としてカウントされなかったとのことです。そのため、結果として布教数がゼロという圏がいくつも出てくる結果になったようです。


また体験発表では、「筑紫もち」で有名な社長さんの活動体験でしたが、この活動報告は九州の創価学会の活動家たちからすれば、もう何度も聞いている有名な話であり、"今さら"感が強かったようです。つまりもう何度も聞いている昔の体験発表しかネタがなくなってしまったのかと見られているようです。


また九州総会と言えば恒例であったベートーヴェン交響曲第9番の合唱があったはずなのですが、今回はそれも歌われませんでした。理由にはドイツ語の第9を指導できる方がほとんど高齢者になってしまい、病気や介護、また亡くなった方もいて、九州全体で青年部を指導できなくなっていることが背景にあるそうです。


そんな九州総会も終わり、すでに九州では明年の参院選モードに切り替わっています。
このような九州の実態に関して総括もないまま、選挙戦に突入すること自体、私には非常な違和感を感じさせずにはいられません。