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さて最近のSNS上の議論でアンチ創価学会の方の中には少なからず、池田大作原理主義者というか、池田名誉会長を絶対視して、その他の考え方を頭ごなしに否定、非難中傷するしかできない方が少なからずいらっしゃいます。
問題と考えるのは、それらの方々が「自分のように池田名誉会長を絶対視しない人たち」に対して平気で侮蔑し、口汚く罵ることさえ平気と考える方が少なくないことです。
冒頭の画像でお分かりのように、口汚い言葉で罵り、あとは一方的にブロックされる方がおられるということは、とても憂慮すべきことかと思います。だいたい私は原田稔氏ら執行部になんら共感などしていません。池田大作とともに原田稔氏も徹底的に批判されるべきだと私は考えています。原田稔氏など典型的な池田原理主義者の一人としか私は考えていません。
というのは、彼らは池田大作氏を絶対視し、その思想の根幹としています。池田氏を絶対視する者たちが所詮自分が考えるように考えない者たちに対して、口汚い罵詈雑言をするならば、そもそも池田思想というのは何だったのかと問われる事態になろうかと思います。
つまり池田原理主義者は、言論問題や昭和52年路線での反省を無視して、池田氏が言うことなら絶対であり、それらは批判検証されなくてもよいと平気で考える、そう言う人たちなのか、またそのように考える人たちを事実上黙認する人たちなのかと問われるということです。
「『もっとん』さんのツイート」
「孤立する信仰と考えられない人たち」
「創価大学閥と池田絶対主義」