気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

学会員ではない公明党議員。




いつもみなさん、ありがとうございます。



さて現在の公明党はその所属議員のほぼ全てが創価学会の会員です。



ところが、かつて公明党には創価学会員ではない議員も何人か所属していました。
具体的には草川昭三高桑栄松、和田教美、中西珠子、池坊保子広中和歌子、続訓弘などです(医学博士の高木健太郎氏は無所属で出馬し、当選後に公明党国民会議に参加しています)。



例えば草川昭三さんという人の経歴はなかなかすごいものがありまして、草川さんは当初日本社会党から出馬していました。1967年に旧愛知6区からの出馬で落選。この時の最下位当選は実は公明党石田幸四郎さんでした(笑)。



草川昭三氏はこの後、公明党から声をかけられ、党に入るわけなのですが、この時、公明党側から「創価学会員だけの党では幅が狭い。特に労働界から人材を投入したい」と言われたことを述懐しています。


「国会を去る最長老84歳・草川氏が見た『自公15年』」


そして草川昭三氏は1976年に旧愛知2区から出馬し当選。創価学会員でない人物が公明党議員になったのは草川昭三氏が最初です。



かつての公明党には「庶民の党」という看板があり、草川昭三さんのような人を受け入れる度量のようなものがあった気がします。創価学会員でない人を公明党が人物本位で公認していくことは、ある意味では政教一致云々の批判を避けるためでもあったのかもしれませんが、私はこれは概ね良い方に働いていたと思います。



現在の公明党は、草川昭三さんのように政界に意見できる人も減りましたね。草川昭三さんや市川雄一さんらがいた頃と違って人材も減り、少しずつ内輪の狭量な政党になっている印象を受けます。