気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

創価学会会憲について。





いつもみなさん、ありがとうございます。
さて今回は2017年9月1日に創価学会の総務会で可決成立した「創価学会会憲」についてです。
全文はすでに公式サイトにもアップされています。



会則がすでにあるのに、なんでわざわざ「会憲」を作らなければならないのか、私などはよくわからないんですけどね。
原田会長の発言を引用してみましょう。


創価学会の根本的な規範を明文化し、創価学会総本部が世界各国を指導する世界教団としての体制を構築していくことが、必要となってきます。」
(原田会長指導、2017年9月1日、全国総県長会議にて。聖教新聞2017年9月2日2面)


実は今回「会憲」そのものを通読して私が特徴的に感じたのは「世界のSGIの中心は信濃町である」ということを強く主張しているということです。
具体的に「会憲」の中身を少しみてみましょう。


「第2章  創価学会総本部
創価学会総本部)
第6条  この会は、第4条の目的を達成達成するため、「創価学会総本部」を日本国東京都新宿区信濃町に置く。
2.  創価学会総本部に、世界広宣流布を推進するため、「世界本部」を置く。

広宣流布大誓堂)
第7条  この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。
2.  この会は、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する。」


通読されればわかると思いますが、要するに世界の創価学会の中心は全て「信濃町」にあり、その根本道場は信濃町の「広宣流布大誓堂」なんですよってことを規定しているんです。


私なんかは将来的にSGI創価学会インターナショナル)の各国が独立して、日本とは別の独自路線を歩むのもよいのではないのかなと思っていましたが、この「会憲」を読むと、あくまで世界の創価学会の中心は「信濃町」なんだと殊更に強調されているように感じます。
つまり各国のSGIは、この「会憲」が施行されると、分離独立ができないということになるかと思います。


ちなみにこの「会憲」が施行されるのは付則によると「2017年11月18日」からだそうです。
もし日本の創価学会から離れたいと思っている各国のSGI理事長さんがいましたら、11月18日までに独立することをお勧めします(笑)。



追記:
Twitterにも書きましたが、信濃町創価学会本部が「会憲」を制定したことに別段驚きはないんですけど、この時期(2017.9.1)になぜ会憲制定をしたのかということについては非常に興味がありますね。普通に考えれば11.18とかでいいじゃないのさって思うんですよね。なぜ少し前倒ししたのかなってこと。何か理由がありそうです。