気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

会則から見る会員の処分について。





いつもみなさん、ありがとうございます。



さて今回は創価学会本部が同会にとって「不適切な言動をする会員」を処分するために、どのような会則を定めているのか、詳しくみていきたいと思います。


創価学会会則では「第14章:賞罰」において以下のように定められています。





(褒賞)
第77条 この会は、この会の発展に尽くし、他の会員の模範となる活動を行なった者を褒賞する。

(懲戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。

(中央審査会)
第79条 この会に、中央本部役員、方面本部役員、県本部役員、総務、総務補、師範および準師範たる会員の処分を行なう機関として中央審査会を置く。
2. 中央審査会は、総務会の議決に基づき会長が任命する中央審査員3名をもって構成する。
3. 中央審査員の任期は、3年とする。

(中央審査員長)
第80条 中央審査員長は、中央審査員の互選によって定める。

(県審査会)
第81条 県本部に所属する会員の処分および会員の地位の有無の審査を行なう機関として、県審査会を置く。
2. 県審査会は、県運営会議が任命する県審査員3名をもって構成する。
3. 県審査員の任期は、3年とする。




ソースは以下の公式サイトによります。


つまり創価学会は会則78条によれば「会員としてふさわしくない言動をした会員」を同会が一方的に除名等の処分ができることになります。
そして会員の処分を行うことができる期間として「中央審査会」を置くことが会則上定められています。



中央審査会のメンバーは「総務会の議決に基づき、会長が任命する」とされています。また総務会そのものは総務から構成されますが、総務自体の選出はやはり「総務会の議決に基づき、会長が任命する」とされています(同会会則第76条)。


簡単に言ってしまえば、会員に除名・戒告等の処分をすることができる中央審査会のメンバーは「会長」が任命する総務会が議決して「会長」が最終的に判断するということです。


つまり現在の会則上、創価学会会長の意向で総務会が構成され、会長の意向で処分がなされるということです。


会長は化儀の裁定、重要な運営方針の決定の際に「最高指導会議の意見を聞かなければならない」とされています(同会会則第30条)。
ただここで問題となる点は会長は「最高指導会議の意見を聞かなければならない」とされているだけで、最高指導会議が会長になんらかの抑止できる点について具体的には成分化されていません。つまり最高指導会議には会長の決定に関して具体的な抑止は会則上できず、ただ助言することができるに過ぎないということです。