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創価学会の非活メンバーによる語り

法廷証言にみる池田会長の代筆の実態。





いつもみなさん、ありがとうございます。


さて今回は池田大作氏の著作代筆の実態について、ご自身の発言を紹介してみます。



以下は1983年10月31日の山崎正友氏との裁判における池田名誉会長の法廷証言の引用ですが、これを読むと、池田大作氏は会長当時から著作については他人に書かせていたことがよくわかるかと思います。






弁護人「さきほどあなたがおっしゃった八矢英世さん、証人のことを本門弘通の大導師、これは仏様のことですね」
池田「日興上人、本門弘通の大導師白蓮阿闍梨日興、御本仏とつながりますけれどもね、結論は」
弁護人「証人のことをそう表現したの」
池田「そうらしいですね。これは非売品の本らしいんですがね」
弁護人「会員が対象?」
池田「そうでなくて、何人かの人だけの冊数しか作ってない本なんです」
教学と私第1巻を示す。
弁護人「これは証人ご存じですね」
池田「知っていますが、内容は知らない」
弁護人「内容知らない」
池田「知らない、全然読まない、こんなに厚くて読めない」
弁護人「指導する必要から一応目を通すとか」
池田「それはもう膨大な資料ですから、それは読めない」
弁護人「巻頭言書きませんですか」
池田「巻頭言は頼まれれば書いたかもしれません」
弁護人「教学と私、第1巻というものについては書いたかどうか」
池田「はっきりしない。たまに書かす場合もあります。忙しいから」
弁護人「2頁から3頁、はじめにということでね、あなたの署名入りのものが載ってますが、記憶ありますか」
池田「これは誰かに書かしたのかもしれませんね。八矢洋一君かに書かしてなおした場合もあります。たくさんありますから」
弁護人「書かしてなおすというのは、原案は誰かに書かせることはあるけれども、最終稿はあなたが書いて、あなたが責任を持つ…」
池田「そういうことです」
弁護人「この終りの方に、編集に際して、送り仮名、句読点など若干の文章の検閲がなされた、こう書いてありますから、証人がみんな訂正されたことになっている」
池田「それは違う、できるわけがない。だから八矢君かもしれません」
弁護人「じゃ書物に権威付けるために、格好つけた?」
池田「そうでしょう、会内的な本ですから」




1983年時点で池田名誉会長は『私と教学』第1巻について内容を「知らない」「読まない」と発言しています。巻頭言についても他の人に「書かせた」としていますが、誰に書かせたかはハッキリしていません。代筆の理由については「会内的な本ですから」と言い切っています。


ちなみに創価学会から刊行された『私と教学』第1巻は、昭和48年5月3日発行です。ということは少なくとも昭和48年前後には池田会長の代わりに誰かが代筆して書くと言うことはすでに常態化していた可能性が高いということになるかと思います。