気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

文献を読むということ。








いつもみなさん、ありがとうございます。



さて「なぜ創価学会の会館に図書室がないのか」という疑問を呈していた方がTwitterにありました。
もっともなことで、本来教学の研鑽をしたいなら、組織として文献を揃えて会員に提供するのとは至極当たり前のことかと思います。


まあ大石寺もそうですけど、基本、信徒の方にあまり勉強をさせない、都合の悪いことは知らないでいてもらいたい、そんな感じをどうしても受けてしまいます。


私はこのブログで記事を定期的に投稿していますが、別段無理をしているわけではなく、単に私が知りたいと思っていることについて文献を探しては読み、読んではまた探し、その繰り返しの過程の中でブログを書くということをしているだけなのです。


最近は私へのメールが増えてきたので、私がいつも手元に置いておいて、参考にしている文献類を参考のために書いておきましょう(とはいえ入手困難な文献を集めているわけではありません。文庫版等、比較的容易に入手できるものばかりです・笑)。
私のブログを読んで頂いて本当に感謝をしていますが、同時に様々な文献を読んで思索できる人たちがもっともっと増えたら素晴らしいなぁと私は考えています。



◯堀日亨編『日蓮大聖人御書全集』創価学会版。
◯堀日亨編『富士宗学要集』全10巻、聖教新聞社
岩本裕・坂本幸男訳注『法華経』(全3分冊)岩波文庫、1962年〜1967年。
創価学会教学部編『妙法蓮華経並開結』創価学会、2002年。
◯西山茂他『本門戒壇論の展開』本化ネットワークセンター、2015年。
◯中尾堯『日蓮真蹟遺文と寺院文書』吉川弘文館、2002年。
◯柳沢宏道『石山本尊の研究(増補版)』はちす文庫、2013年。
中村元『龍樹』講談社学術文庫、2002年。
中村元『原始仏典』ちくま学芸文庫、2011年。
中村元訳『ブッダのことば』(スッタニパータ)岩波文庫1984年。
中村元訳『ブッダ最後の旅』(大パリニッバーナ経)岩波文庫、1980年。
奈良康明釈尊との対話』NHKブックス、1988年。
◯細川巌『龍樹の仏教ちくま学芸文庫、2011年。
◯小谷信千代『真宗の往生論』法蔵館、2015年。
◯西嶋和夫訳『中論』金沢文庫、2006年。
◯小林正博『日蓮大聖人の「御書」を読む(上)法門編』第三文明社、1996年。
◯河合一『日蓮大聖人の「御書」を読む(下)御消息編』第三文明社、1996年。
◯溝口敦『池田大作「権力者」の構造』講談社+α文庫、2005年。
宮坂宥勝編『空海コレクション1 』ちくま学芸文庫、2004年。
宮坂宥勝編『空海コレクション2』ちくま学芸文庫、2004年。



…………他にもいろいろありますが、とりあえずこのくらいにしておきます。
何かを書くということは、それなりの文献を読むということであって、私のブログが浅はかであるとするなら、まだまだ読みが足りないということかと思います。
教学を研鑽するということは過去の先人の研究から真摯に学ぶということであって、それを単に真摯にやっていきたいと思っているだけというのが偽らざる自身の心境であります。



逆にそうではなく、文献を読むことを軽視して、自分たちの教団の教義を一方的に強要するような創価学会大石寺信徒の姿勢は、忌むべきものかと私には思えます。