気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

公明党に投票すること、しないこと。





いつもみなさん、ありがとうございます。


ところで、私は公明党の政策についてとか、現在の公明党の政権与党側の立場にあることについて、等々、あまりこのブログで書かないことにしています。


理由は至って簡単で、要するに政治ってよくわかんないんですよ(笑)。
私は自分が「わからないこと」については基本「語らない」主義です。


まあ公明党自民党の旧田中派とは言論問題の頃から良好な関係を築いてきました。
細川連立政権の頃に、旧竹下派は実質的に分裂しましたから、現在の公明党はある意味で自民党内の竹下派的な立ち位置にあるのかも知れませんね。竹下登直系の弟子たちなんてみんなもういないでしょうから、公明党自体が自民党内の一派閥になっているという(笑)。


冗談はさておき、私は個々の政策から公明党に投票することも、また公明党に投票しないということも個々人の自由であると考えています。
例えば個々の政策について、あまり公明党を評価できない方が今回は妥協的に公明党を投票するという行為も主権者としての行為としては自由ですし、正当なものだと思います。
つまり例えば「今回は公明党に入れるぞ、でも次はないぞ」という意志でも投票で示すことはできるということなんですね。
そういうことが選挙の本来の意義だと思うんです。



例えば公明党の主たる支持層である創価学会は、選挙区では自民党が立つ場合に「なんとなく自民党に」投票しています(笑)。
この「なんとなく」が明確に個々の政策によって「投票する」とか「投票しない」とかが分かれたら、これは自民党に対する国民からの一つの抑止になると思うんですね。


ですから投票行為というのは、国家の主権者である国民が、政策について、またその時の争点について「投票によって意志を示す」行為なんです。
ですから、私が公明党についてブログであまり書かないのはそういうことです。要するに公明党に対し政策的に同意できなければ投票しなければよいのです。これ以上の抑止はないと思っています。


創価学会のバリバリの活動家さんは都議選対策で票集めにお忙しいようですが、本来選挙の意義とは「票を集めて勝つこと」なのではなく「自身の投票によって主権者の意志を示す」ことなんだと思いますよ。


だから学会員さんでもしも現在の公明党の政策に同意できないところがあるのなら、ゴチャゴチャ不平を言っていないで、投票行為で主権者としての意志を示せばよいのです。選挙で公明党の得票数が減れば党自身が政策を見直さざるを得なくなりますって。
選挙ってのはそういうもんだと思っています。




追記:
参考までに。公明党の国政選挙での比例区得票数の推移を載せてみます。

2003衆議院 約873万
2004参議院 約862万
2005衆議院 約898万 (郵政解散)
2007参議院 約776万
2009衆議院 約805万 (政権交代)
2010参議院 約763万
2012衆議院 約711万 (与党復帰)
2014衆議院 約731万
2016参議院    約757万