気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

池田名誉会長の江戸弁。





池田名誉会長のスピーチを本部幹部会の同時放送でもよく聞いてましたが、とても聞きづらかったです。
なんでかっていうと、



名誉会長の言葉って「江戸弁」なんです。
そりゃ聞き取りづらいわけですよ。



江戸弁って何だかわかりますか?
いわゆる東京都中心部(以前の江戸)で使われていた日本語の方言なんです。
昭和3年生まれの御大・池田名誉会長のスピーチはまさに江戸弁の生きた史料みたいなものです。江戸弁の話者は昭和30年代くらいまでの生まれの方にしかいませんから、名誉会長のスピーチは江戸弁の特徴を聞き取るのに非常に貴重なものかと思います。


池田名誉会長のスピーチが「聞き取りにくい」と言う会員も多いのですが、その原因は多分に御大の"江戸弁"に原因があります。ま、一時期、歯の治療もしていたみたいなので、そのせいで聞きづらいという時もあったみたいですけど。



江戸弁の特徴を挙げてみます。
スピーチを聞いたことがある人なら「ああ、そうだそうだ」と頷けることと思います。名誉会長の言葉はかつての江戸弁の特徴を如実に伝えるものです。



「東」→「シガシ」
「羊」→「シツジ」
「執事」→「ヒツジ」
「大臣」→「デージン」
聖教新聞」→「セーキョースンブン」
「獅子身中」→「スススンチュウ」




宝島社から出ていた『となりの創価学会』の中で池田名誉会長のことを「フーテンの寅さん」と論じた論考がありましたけど、故なきことではなくて、確かに寅さんみたいな下町の日本語が池田氏にはあるんですよね。



「みんなコースンルフをめざすて、スススンチュウの敵とたたかおう。そすてさ、みんなデージンになって、セーキョースンブン読んでがんばろ! 賛成の人?」



まあ、そんな日本語だから聞き取りづらいのも当たり前ですよね(笑)。私は名誉会長の庶民的な江戸弁がほのぼのしていて好きでしたが、わかりにくい人がいても不思議ではないかと思います。実際、私も正直聞き取りにくかったことを思い出します。