気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

明年は青年拡大とのこと。




昨日の聖教新聞の「寸鉄」によれば、明年のテーマはやはり「青年拡大」なんだそうです。

地区討議で話題にすべきみたいなんですって。



まあ、なんでもいいですけど、今の創価学会に青年拡大なんてできません。青年層の糾合なんて無理ですよ。
統監上、活動家が1割にも満たず実態としてほとんどいない青年層のメンバーを、総総県とか方面単位くらいでかき集めて「創価青年大会」をやってお茶を濁すのが関の山です。しかも結集かけるのは青年部員ではなくて壮年婦人部だったりするわけでしょ。
10年〜20年経つと、鼓笛隊とか音楽隊を運営することさえ苦しくなってくると思いますよ。
だって実際、地域では圏単位の少年少女合唱団の運営がもううまくいかなくなってるじゃないですか。合唱団在籍の少年少女部員が圏で10人いないとかって、もう実態として存在しないと言った方がよい。で、スタッフの青年部員なんて1名とか2名なんでしょ。しかもその人は県少年部長兼任とかね(笑)。



なので、ここ数年の創価学会は、基本、団塊の世代、そして比較的若いというだけの壮年婦人部世代が必死に切り盛りしているだけです。



青年部で活動家になると、楽しくないですよ。
役職やると、たいてい兼任で何かやらされます。
本部幹部とかになると、報告に追われます。
活動家になると、聖教新聞を複数部取らされます。
財務もやれと言われますし。
地区協議会に参加したら青年部員なんて他にいませんよ。
好きなことやろうとしたら、お年召した壮年部員や婦人部の方に文句言われます。



私、20代の活動家だった頃にこんなことありました。
四者の圏の会合で最後、ヤング男子部の代表で学会歌の指揮をすることになっていました。
ところが、幹部指導が長引いたので、学会歌をカットして題目三唱で終わろうと直前に司会の裏で言われました。
他のヤング男子部メンバーも指揮をしたがっていたし、元気よく歌いたいと思って、幹部指導が終わったら飛び出して行きました!

「みなさん! 時間がないですが、最後に学会歌を元気よく歌いましょう〜!」

みたいなことを言いながら、指揮の腕を振りかざしました。若かったんですね。
ところが…………

「時間が過ぎてるんだよ!」

と怒気強く最前列の壮年部に皆の面前で怒られました。
結局、学会歌は歌いませんでした。
その時に「あ、創価学会ってそんなに自由な組織ではないんだな」と知りました。
私が非活になった最初のきっかけはこのことかもしれません。
青年部員の自発的な行動なんてあまり許してくれないし、快く思われないことも多いです。
何人か婦人部の方が会合終了後、寄ってきて「本当は指揮してほしかったなぁ」と言ってはくれましたけどね。



若い頃、私はずいぶん血気のはやる性格でした。
だから私に原因がなかったとは思いません。私にも悪い部分がたくさんあり、ずいぶんと迷惑かけてきたことも事実です。
それでも創価学会の組織って、若い人たちの自発的な雰囲気を抑圧する幹部の存在がある気がしますね。
人にさんざんやらせるくせに自分では決して何もしない幹部とかね。


私が御書を読んで何か話しても、快く思わない幹部が多かったですね。
読んで感銘を受けたことを幹部に話したら

「その思いを今度は折伏にして結果を出せ」

私が御書を読んで考えたことなんてどうでもいいみたいです。共感も共鳴も何もしてくれませんでした。
むしろ共鳴したのは、若いメンバーの方でした。私と御書の話をしたいと会いに家にくるメンバーはほとんどが20代の若い男子部でした。年上の男子部員は私のところになんて来ませんでした。
ただ理屈っぽい性格は「おまえは二乗だ」なんて言われて学会内では嫌われます。
なるほど、私は二乗なんだなぁと反省したものです。


今は組織から離れて、すごく自由を感じています。
誰にも怒られないし、「二乗」なんて言われないし、財務もやらなくていいし、報告もない。折伏の現場はいつ作るんだとか上からつつかれたりしません。
選挙のたびに友人に支援を依頼しなくてもいいし、聖教新聞も何部も取らなくてもいい。
書籍を買わされることもないし、興味のない民音の無駄なチケット買わされてわけのわからないコンサートで無駄な時間を過ごすこともありません。
会合で無駄な時間を使うこともないし、結集に走り回らなくてもいい。緊急の本部長会といって突然会合に呼ばれることもありません。
今は本当に自由です。非活だからこそ今の自由がとても素晴らしいものに感じています。


若き日の私にとって創価学会は、こういう無駄なことばかりがあって、自発的な行動を許さず、幹部になると仕事がやたら増えて、無駄なお金を払わされて、御書を自分で読むようなこんな性格が嫌われるところです。
こういうところを全部変えたら創価学会も変われるかもしれませんね。