気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の非活メンバーによる語り

統監




創価学会の組織には「統監」というものがあります。
この「統監」とは創価学会の在籍を示すものでして、要するに会員の各地区の名簿みたいなものです。



私、男子部で部長になってから、各地区の統監を作りました。
ところが、統監って活動家の何倍もの数があるんです。
要するに名簿の上だけの"幽霊会員さん"がたくさんいるんです。



例えば男子部だけのことで言うと、私が部長時代にうちの支部には地区が4つありました。
部活(男子部の支部の活動家の会合)を私の自宅でやってましたが、たいてい集まるのは各地区リーダー、副地区リーダーだけです。
それも全地区毎週集まれるわけでもないので、集まってもせいぜい5名がいっぱいいっぱいでした。


ところが、各地区の統監には男子部員がもっとたくさんいます。各地区に統監で男子部は10人〜20人はいたはずです。ですから支部で60〜70人くらいの統監上の会員はいるんです。
でもみーんな会合に出てきません。たまに本部幹部会の同時放送に会館に来るなんてのはいい方です。下手をしたら聖教新聞もとってない、家庭訪問しても会えない、親が会わせない、そんな会員が山ほどいます。



会えない、勤行もしてない、会合にも出たことがない、親が会わせない、聖教新聞とってない、御本尊を安置していない。



これだけでも酷い状況ですが、近年ますますこの実態が酷くなってます。
統監はあるのに、誰一人活動家にならない地区が続出しています。それどころか青年部活動家は支部にもいない。女子部に至っては本部内でさえ1名の活動家が立たないこともあります。



仕方がないから他本部から"派遣"された幹部を引っ張って来たり、
女子部では、部長兼任の地区リーダーをやったり、よくわからない役職ができています。


例えば
「地区リーダー」とは別に「総合地区リーダー」がいたり、「部長」とは別に「総合部長」がいたり、よくわかんなくなっているんです。
で、その数少ない活動家が例えば未来部の支部責任者だったり、本部責任者だったり、場合によっては圏少女部長だったり、県未来部長だったりします。


要するに頑張れば頑張るほど、その人は役職が兼任になり、負担が増える。
やった人が損をする、そういう創価学会になりつつあります。
早めに組織から離れた方が得策だとばかりに、活動をやめてしまったり、壮年部や婦人部に移行した途端に活動をやめてしまう人が続出しているんです。




統監でほとんど活動実態がないのに、名簿にその会員を残しておく。
結果として活動家は、それら「活動家になる見込みがない会員さん」を面倒見させられるわけです。
活動実態がなければ、統監を消せばいいのにそれをしない。
組織の人数が減るという事実を、組織が認めないと言えば穿った見方でしょうか。
でも事実そういうバイアスがある気がします。
結果として、頑張っている人ほど苦労が増える、負担も増える。
それじゃ歓喜もわきませんよ。



せめて活動家で頑張っている同志を一緒にくっつけてあげて、活動実態のない統監上のみの会員は退会処理させればいいんです。
本人たちだってそれを望んで、活動家にならないわけですから。
それを「統監を消すのは無慈悲だ」とかわけのわからない論理でいつまでも組織に繋ぎ止め、建前上の数を守ったりするんです。



ちなみに、この非活動家が信濃町に「退会届」を郵送するとどうなるか。
私が部長の頃、突如支部長から呼び出しがありまして、「あの何何くんは脱会したから、今後家庭訪問はしないように」と通達されました。
もしも活動家の家庭訪問で悩んでいる会員さんがいたら、迷うことなく配達証明か何かで退会届を信濃町の学会本部に送るのが一番良い方法です。書式は別に自由ですが、念のためにコピーを取っておくといいかもしれませんね。



信濃町に退会処理を正式に出したとして、それが本部から地区組織に来ると、地域としても家庭訪問はしづらくなります。
それでも家庭訪問して来る悪質な幹部もいますので、油断はできませんが、一つの抑止になることは事実です。



早く実態のない会員さんを統監から退会処理しましょうよ。
その会員さんだって、そうしてほしいはずでしょうし、
活動家さんだって、名簿上の人数が減った方が負担は減りますって。
「無慈悲だ」とか「会員を守る」とかわけのわからない論理で統監維持に固執するのはもうやめましょう。

広告を非表示にする