気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

創価学会の元非活メンバー(現在は退会済み)による語り

高齢化の組織の中で




例えばこんな現状、どこかの地区とかブロックとか組織でありません?



◯男子部員が引越し。地区の青年部活動家がゼロになった。女子部はすでに数年前から崩壊。部長が不在で本部にも活動家がいない。座談会は高齢化したお爺さんお婆さんの集いになってしまった。


◯地区部長が70歳代、地区婦人部長が60歳代、白ゆり長、B長も70代。それが常態化している。白ゆり長さんの一人が辞めたいと言っても代わりがおらず、人事で辞めさせてもらえない。もう10年以上白ゆり長をしていて、活動の歓喜が失われてきた。


◯家庭訪問で個人指導をできる人がいなくなった。家庭訪問をしても大したことを言えない。そんな幹部に魅力を感じなくなり、活動家も激減。


◯本幹参加者の報告で、参加していなくても訪問すればカウントして入れるようになった。会えなくても手紙等を郵便ポストに入れたら参加数にカウントする。啓蒙月間で目標を打ち出されると未活動の名前で出して、あとは活動家の多部数購読、贈呈等で乗り切る。


◯数少ない男子部の活動家がいるが、その多くが無職もしくは失職中。一部は就職活動もしておらず、精神的になんらかの病気を抱えている。


◯座談会では高い確率で一人一言発言を振られる。毎回同じメンバーだが、たまに出てきたメンバーは珍しげに喜ばれて振られる。それが嫌になり、その後そのメンバーは座談会には二度と出なくなってしまう。


◯新年勤行会が正月3日間あったのが、現在は元日の1日のみになった。司会は婦人部がやっている。参加者の平均年齢は65歳程度。新成人のメンバーはゼロ。


◯白ゆり長の本部の9割近くがすでに70歳を越えている。となりのブロックの白ゆり長さんは78歳ですでに15年間務めている。配達員もやっていた。




すでに現状として、
活動家本人が疲れてしまっていて、信心の歓喜が弱まってしまっています。
私の周りにはたくさんいます。
早く活動を辞めた方がいいです。



楽しくないんです。
だから活動家も減ります。


一昨日の聖教新聞4面を見てたら
驚きました。
その日に限ったことでも
ありませんけど
「声」の欄ですが、
投稿者の平均年齢が
高すぎません?


78歳、61歳、67歳で
なんと67歳の方が
再度白ゆり長になるとのこと!



その下の生き生き川柳も
平均年齢が高すぎません?
75歳、79歳、52歳、
59歳、65歳、57歳です



それでその4面の社説が
「各地で青年部が新体制」って
実態は本当に大丈夫なんですか?って
言いたくなってきません?(笑)